2022/3/31
日経平均株価 27821円 -205円
本日の日経平均株価は昨日に続き200円程度の下落となり、28000円を割れて引けることとなっている。
とりあえず、日足的には3000円急騰の余波が残るところで、200円を連発で下落しても、まだ高いというのが率直な印象であり、せめて27000円程度までは調整していただきたいと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、800を前に足踏みとなっており、昨日も書いた通り、Wボトムを形成するか否かの重要な局面にも見えるだけに、明日以降、引き続き注視が必要なところである。
あと、持ち株陣の大勝負銘柄2438アスカネットであるが、93円下落と6%以上の下落となっており、数字だけを見るとアタタな印象を受けるところである。
ただ、個人的には1400円あたりからは、買い増しゾーンとも勝手に感じるところであり、1400円で買い増しをするのか1300円あたりまで待つのか悩みつつ、その時を待ちたいとするところである。
最後に、日本株も配当モードが終わり、ここからが正念場といえそうなところであるが、個人的には残りの投資金をどうしていくのか悩むところでもあり、ひとまずはアスカネット勝負の継続というところで、やり過ごしたいところである。
それではまた
日経平均株価 27821円 -205円
本日の日経平均株価は昨日に続き200円程度の下落となり、28000円を割れて引けることとなっている。
とりあえず、日足的には3000円急騰の余波が残るところで、200円を連発で下落しても、まだ高いというのが率直な印象であり、せめて27000円程度までは調整していただきたいと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、800を前に足踏みとなっており、昨日も書いた通り、Wボトムを形成するか否かの重要な局面にも見えるだけに、明日以降、引き続き注視が必要なところである。
あと、持ち株陣の大勝負銘柄2438アスカネットであるが、93円下落と6%以上の下落となっており、数字だけを見るとアタタな印象を受けるところである。
ただ、個人的には1400円あたりからは、買い増しゾーンとも勝手に感じるところであり、1400円で買い増しをするのか1300円あたりまで待つのか悩みつつ、その時を待ちたいとするところである。
最後に、日本株も配当モードが終わり、ここからが正念場といえそうなところであるが、個人的には残りの投資金をどうしていくのか悩むところでもあり、ひとまずはアスカネット勝負の継続というところで、やり過ごしたいところである。
それではまた

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