2022/3/16
日経平均株価 25762円 +415円
本日の日経平均株価は、米株が大きく上昇したことを受け415円高と大きく上昇することとなっている。
とりあえず、ここ数日は戻りを試すような展開となっているが、25日移動平均線を超えたといえる26500円程度まで戻るかどうかが、目先の焦点となりそうである。
チャートを見る限りは、このラインを抜けてくると、本格的な戻りも期待したいところであるが、ウクライナ情勢が混沌とする中、この問題が解決しない限りは、まだ、本格的な戻りも先になるのではないかと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、+14というところで、ダブル底を形成するか否かといった展開となりつつある。
もしも800を超えるような場面が、近々に見られると、底打ち感も台頭してくるところであり、ここまでの売られすぎも意識されるのではないかと感じるところである。
あと、持ち株陣であるが、2438アスカネットが+80円というところで1558円で引けている。
とりあえず好決算と、空中ディスプレイの技術が世界的に浸透しつつあるところで、現在はこの銘柄だけに勝負をかけることとなっている。
まぁ、他銘柄も決算内容は良いものもあるが、ウクライナ情勢の前にいつどうなるか分からないといった側面もあり、大きなブレイクが期待されるアスカネットのみ大勝負を続行というところである。
最後に、ロシアも核をちらつかせる中、それがあり得ない話ではないのが、現在の最も危惧される点である。
他国もウクライナに加勢をすると、ロシアからは完全に敵に見られるところであり、攻撃の対象になるのではないかといったところも、この問題の難しさを感じるところである。
まぁ、話し合いは表向きされているが、ロシアも引き金を引いた以上は、安易な妥協もできないところであり、解決の糸口が見えにくいところである。
とりあえずは、早く解決してほしいところである。
それではまた
日経平均株価 25762円 +415円
本日の日経平均株価は、米株が大きく上昇したことを受け415円高と大きく上昇することとなっている。
とりあえず、ここ数日は戻りを試すような展開となっているが、25日移動平均線を超えたといえる26500円程度まで戻るかどうかが、目先の焦点となりそうである。
チャートを見る限りは、このラインを抜けてくると、本格的な戻りも期待したいところであるが、ウクライナ情勢が混沌とする中、この問題が解決しない限りは、まだ、本格的な戻りも先になるのではないかと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、+14というところで、ダブル底を形成するか否かといった展開となりつつある。
もしも800を超えるような場面が、近々に見られると、底打ち感も台頭してくるところであり、ここまでの売られすぎも意識されるのではないかと感じるところである。
あと、持ち株陣であるが、2438アスカネットが+80円というところで1558円で引けている。
とりあえず好決算と、空中ディスプレイの技術が世界的に浸透しつつあるところで、現在はこの銘柄だけに勝負をかけることとなっている。
まぁ、他銘柄も決算内容は良いものもあるが、ウクライナ情勢の前にいつどうなるか分からないといった側面もあり、大きなブレイクが期待されるアスカネットのみ大勝負を続行というところである。
最後に、ロシアも核をちらつかせる中、それがあり得ない話ではないのが、現在の最も危惧される点である。
他国もウクライナに加勢をすると、ロシアからは完全に敵に見られるところであり、攻撃の対象になるのではないかといったところも、この問題の難しさを感じるところである。
まぁ、話し合いは表向きされているが、ロシアも引き金を引いた以上は、安易な妥協もできないところであり、解決の糸口が見えにくいところである。
とりあえずは、早く解決してほしいところである。
それではまた

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