2022/2/18
日経平均株価 27122円 -110円
本日の日経平均株価は、ウクライナ情勢を嫌気した米株が大きく下げていたので、日本株も急落の予想が多かったと思うが、思いのほか軽傷で済む結果となり、引け値は110円安というところであった。
とりあえず、25日移動平均線に頭を押さえられている形なので、来週以降再度の27500円突破を期待したいところである。
次にマザーズ指数であるが、前場は700を割り込み一時685まで下落することとなっている。
よくぞ、ここまで下げられるものと感心するところであるが、その後は徐々に切り返し-25の下げ幅を-1まで戻すこととなっている。
とりあえず、こちらも800を超えてこないと、流れも変わったといえないので、そろそろ底打ち宣言をしていただきたいところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日まで好調を維持していた2438アスカネットが16%の下落となり1303で引けることとなっている。
通常、16%の下落となると頭を抱える事態であるわけであるが、平均買い単価が1080円であることを踏まえると、今日の下げは致し方がないと、高を括るところである。
まぁ、日足を見ると、1200~1000までの下落はあってもおかしくはないと感じるところであるが、1000を割らない限りは、放置の精神で乗り切りたいところである。
後の持ち株陣は、大きな動きもないというところで、本日はアスカネットの赤字がそのまま大幅赤字の収支となっている。
最後に、ウクライナ情勢も決着がついたかと思いきや、また紛争情報が流れるなどの事態となっており、なかなかはっきりしないといった感じである。
まぁ、市場的には適度に織り込んできていると感じるところもあるわけであるが、油断もできないといったところで、引き続き警戒しつつ見守りたいとするところである。
とりあえず、持ち株そのままに勝負は続行である。
それではまた
日経平均株価 27122円 -110円
本日の日経平均株価は、ウクライナ情勢を嫌気した米株が大きく下げていたので、日本株も急落の予想が多かったと思うが、思いのほか軽傷で済む結果となり、引け値は110円安というところであった。
とりあえず、25日移動平均線に頭を押さえられている形なので、来週以降再度の27500円突破を期待したいところである。
次にマザーズ指数であるが、前場は700を割り込み一時685まで下落することとなっている。
よくぞ、ここまで下げられるものと感心するところであるが、その後は徐々に切り返し-25の下げ幅を-1まで戻すこととなっている。
とりあえず、こちらも800を超えてこないと、流れも変わったといえないので、そろそろ底打ち宣言をしていただきたいところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日まで好調を維持していた2438アスカネットが16%の下落となり1303で引けることとなっている。
通常、16%の下落となると頭を抱える事態であるわけであるが、平均買い単価が1080円であることを踏まえると、今日の下げは致し方がないと、高を括るところである。
まぁ、日足を見ると、1200~1000までの下落はあってもおかしくはないと感じるところであるが、1000を割らない限りは、放置の精神で乗り切りたいところである。
後の持ち株陣は、大きな動きもないというところで、本日はアスカネットの赤字がそのまま大幅赤字の収支となっている。
最後に、ウクライナ情勢も決着がついたかと思いきや、また紛争情報が流れるなどの事態となっており、なかなかはっきりしないといった感じである。
まぁ、市場的には適度に織り込んできていると感じるところもあるわけであるが、油断もできないといったところで、引き続き警戒しつつ見守りたいとするところである。
とりあえず、持ち株そのままに勝負は続行である。
それではまた

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