2022/2/15
日経平均株価 26865円 -214円
本日の日経平均株価は214円安と続落することとなっている。
日足的には、1月安値の26044円を試しても何ら不思議もないところであるが、この水準から切り下がってくると、急落モードに突入することも普通にあり得るので、あまり楽観視もできないといったところである。
次にマザーズ指数であるが、-13というところで、1月安値にほぼ並ぶ水準となっている。
まぁ、どこまで下げるのかと呆れるところであるが、720あたりで切り返すと、ダブルボトムの形にもなりうるので、かすかな期待も生じるところであるが、明日以降、せめて700割れは起こさないでいただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、2438アスカネットがかろうじて18円高とプラス引けとなったが、日足的にはそろそろ調整も意識しなければならないような場面であり、株価が1000円程度まで落ちても全く違和感が生じないといったところである。
まぁ、本音を言えば、本日も少しは買い増しの気分があったわけであるが、日足を見るとおいそれと手出しができない状態となっており、ひとまずは現状の持ち株数で耐えることを選んだというところである。
なお、もう一個の大勝負銘柄5759日本電解であるが、135円安というところで精彩を欠いており、再度の人気化を待ちたいとするところである。
まぁ、ある意味EV時代の本命候補とも言えそうな銘柄と勝手に解釈はしているのだが、5500円からの急落劇場は目に余るところである。
最後に、ウクライナ情勢も不穏な状態が続いており、起きるのか起きないのかといったところであるが、こちらも短期的には日本株に大きな影響を与えそうである。
また、米長期金利も2%の攻防に入っており、合わせて株価の低迷につながっているところである。
とりあえず、世の中的には悪材料が強いといった印象が誰の目にも明らかなところであるが、2428アスカネットの空中ディスプレイに乗り遅れることもいけないと勝手に妄想もしており、明日以降、引き続きアスカネット頼みの投資を続けたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 26865円 -214円
本日の日経平均株価は214円安と続落することとなっている。
日足的には、1月安値の26044円を試しても何ら不思議もないところであるが、この水準から切り下がってくると、急落モードに突入することも普通にあり得るので、あまり楽観視もできないといったところである。
次にマザーズ指数であるが、-13というところで、1月安値にほぼ並ぶ水準となっている。
まぁ、どこまで下げるのかと呆れるところであるが、720あたりで切り返すと、ダブルボトムの形にもなりうるので、かすかな期待も生じるところであるが、明日以降、せめて700割れは起こさないでいただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、2438アスカネットがかろうじて18円高とプラス引けとなったが、日足的にはそろそろ調整も意識しなければならないような場面であり、株価が1000円程度まで落ちても全く違和感が生じないといったところである。
まぁ、本音を言えば、本日も少しは買い増しの気分があったわけであるが、日足を見るとおいそれと手出しができない状態となっており、ひとまずは現状の持ち株数で耐えることを選んだというところである。
なお、もう一個の大勝負銘柄5759日本電解であるが、135円安というところで精彩を欠いており、再度の人気化を待ちたいとするところである。
まぁ、ある意味EV時代の本命候補とも言えそうな銘柄と勝手に解釈はしているのだが、5500円からの急落劇場は目に余るところである。
最後に、ウクライナ情勢も不穏な状態が続いており、起きるのか起きないのかといったところであるが、こちらも短期的には日本株に大きな影響を与えそうである。
また、米長期金利も2%の攻防に入っており、合わせて株価の低迷につながっているところである。
とりあえず、世の中的には悪材料が強いといった印象が誰の目にも明らかなところであるが、2428アスカネットの空中ディスプレイに乗り遅れることもいけないと勝手に妄想もしており、明日以降、引き続きアスカネット頼みの投資を続けたいとするところである。
それではまた

スポンサーサイト