2022/2/14
日経平均株価 27079円 -616円
本日の日経平均株価は、米株が2日で1000ドル程度下落していたこともあり、大方の予想通り大幅安となっている。
ただ、米株の下げ幅を踏まえると、よもやの1000円下落も懸念されていただけに、不幸中の幸いといったところであった。
とりあえず、日足的には27000円の攻防をぎりぎり耐え忍んだというところであるが、明日以降27000円を割り込むと、再度の底割れ懸念が大きくなってくるので、今晩の米株には何とか大幅高を達成していただき、日本株も連動していただきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、-35というところで740まで下落することとなっている。
とりあえず、底辺の攻防というところで、1月安値を明日以降割ってくるのか注目されるところである。
まぁ、腹を括って700は割っていただきたくないというところである。
あと、持ち株陣であるが、本日は、3556リネットジャパンを大赤字で売り払い、2438アスカネットと5759日本電解を買い増しすることとなっている。
まぁ、アスカネットは今最も勢いがある銘柄といっても過言ではなく、今月に入り、3回目の買いとなっている。
とりあえず、本日は1246円での買い増しというところで、引けが1325円というところで、ひとまずは買い替え成功といったところである。
また、日本電解は、個人的には決算が巷で言うほど悪くなかったこともあり、また、ここまで急落ということもあったので、また、持ち株を増やすことにしたというところである。
一応、日本電解とアスカネットが持ち株の大半を占めるような状態となっており、本日もアスカネットが10%の上昇となったおかげで、奇跡的に収支もプラスとなっている。
ただ、アスカネットは、今後急騰急落を繰り返すと思われ、個人的にはもう一段の上昇を期待したいところである。
最後に、マザーズ銘柄をバラバラ分散投資をすると、安定して負けそうであるが、銘柄を絞って大勝負をすることで、もしかしたら、勝ちの芽も出てくるのではないかという妄想に浸るところである。
まぁ、アスカネット、日本電解くらいしか、買い勝負銘柄として頭に浮かんでこないので、当面はこの2本柱体制で乗り越えたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 27079円 -616円
本日の日経平均株価は、米株が2日で1000ドル程度下落していたこともあり、大方の予想通り大幅安となっている。
ただ、米株の下げ幅を踏まえると、よもやの1000円下落も懸念されていただけに、不幸中の幸いといったところであった。
とりあえず、日足的には27000円の攻防をぎりぎり耐え忍んだというところであるが、明日以降27000円を割り込むと、再度の底割れ懸念が大きくなってくるので、今晩の米株には何とか大幅高を達成していただき、日本株も連動していただきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、-35というところで740まで下落することとなっている。
とりあえず、底辺の攻防というところで、1月安値を明日以降割ってくるのか注目されるところである。
まぁ、腹を括って700は割っていただきたくないというところである。
あと、持ち株陣であるが、本日は、3556リネットジャパンを大赤字で売り払い、2438アスカネットと5759日本電解を買い増しすることとなっている。
まぁ、アスカネットは今最も勢いがある銘柄といっても過言ではなく、今月に入り、3回目の買いとなっている。
とりあえず、本日は1246円での買い増しというところで、引けが1325円というところで、ひとまずは買い替え成功といったところである。
また、日本電解は、個人的には決算が巷で言うほど悪くなかったこともあり、また、ここまで急落ということもあったので、また、持ち株を増やすことにしたというところである。
一応、日本電解とアスカネットが持ち株の大半を占めるような状態となっており、本日もアスカネットが10%の上昇となったおかげで、奇跡的に収支もプラスとなっている。
ただ、アスカネットは、今後急騰急落を繰り返すと思われ、個人的にはもう一段の上昇を期待したいところである。
最後に、マザーズ銘柄をバラバラ分散投資をすると、安定して負けそうであるが、銘柄を絞って大勝負をすることで、もしかしたら、勝ちの芽も出てくるのではないかという妄想に浸るところである。
まぁ、アスカネット、日本電解くらいしか、買い勝負銘柄として頭に浮かんでこないので、当面はこの2本柱体制で乗り越えたいとするところである。
それではまた

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