2022/2/9
日経平均株価 27579円 +295円
本日の日経平均株価は295円高と適度に上昇することとなっている。
とりあえず、27500円を抜けてきたというところで、やれやれといったところであるが、まだ安心できる水準でもないので、引き続き持ち株はそのままに見守りたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、+18と日経平均に連動する動きとなっている。
ただ、日足チャートを見る限りは、まだまだ底値圏を推移しているといった感じなので、まずは25日移動平均線をクリアしていただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日と一昨日に大勝負に入った2438アスカネットが68円安と精彩を欠くこととなってしまった。
まぁ、これまでの急騰があったので普通に想定内ではあるが、900程度までの下落は覚悟しておきたいところである。
残りの銘柄は、上昇となりヤレヤレであったが、アスカネットの下落効果もあり、収支は微減といったところであった。
最後に、日本株も底を打ったかの様な動きになりつつあるが、日足的には下落モードの勢いのほうが強いところなので、早い段階で右肩上がりの上昇チャートを形成していただきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 27579円 +295円
本日の日経平均株価は295円高と適度に上昇することとなっている。
とりあえず、27500円を抜けてきたというところで、やれやれといったところであるが、まだ安心できる水準でもないので、引き続き持ち株はそのままに見守りたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、+18と日経平均に連動する動きとなっている。
ただ、日足チャートを見る限りは、まだまだ底値圏を推移しているといった感じなので、まずは25日移動平均線をクリアしていただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日と一昨日に大勝負に入った2438アスカネットが68円安と精彩を欠くこととなってしまった。
まぁ、これまでの急騰があったので普通に想定内ではあるが、900程度までの下落は覚悟しておきたいところである。
残りの銘柄は、上昇となりヤレヤレであったが、アスカネットの下落効果もあり、収支は微減といったところであった。
最後に、日本株も底を打ったかの様な動きになりつつあるが、日足的には下落モードの勢いのほうが強いところなので、早い段階で右肩上がりの上昇チャートを形成していただきたいとするところである。
それではまた

スポンサーサイト