2022/2/7
日経平均株価 27248円 -191円
本日の日経平均株価は191円安となっており、上にも下にもどちらもありうる立ち位置である。
とりあえず、上目線でいくと25日移動平均線が走る27800円程度を上抜き、早々に28000円を達成していただきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、-21と適度に下落しており、やはり、一筋縄ではいかないというのが本音のところである。
まぁ、明日下がると、また下値更新の不安がよぎるところなので、明日以降、何とか持ちこたえていただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、本日は大勝負銘柄の5759日本電解の一部を売り払い2438アスカネットを購入する運びとなっている。
まぁ、電解においては、5800円どころから3600円まで真に急落となっており、頭を抱えるところである。
まぁ、マザーズ銘柄においては、こうした途方もない下落が日々発生するわけであるが、たまには高値から3割程度までの下落で収まっていただきたいと感じるところである。
さて、本日は2438アスカネットを適度に買ってしまうこととなった。
理由としては、空中ディスプレイがセブンイレブンにて採用されたとのことで、ここ数日賑わいを見せているからである。
まぁ、冷静に日足を見ると材料が出てから880円あたりでは買えたと感じるところであるが、本日1027円での買いとなった。
まぁ、現金を投入するのもきついところなので、何かを売らなければならないところであったのだが、電解がたくさんあるというところで、本日はその中から複数を売り払い、アスカネットに売り払い分の全部を投入したというところである。
まぁ、後場が始まってから売りを仕掛けたのだが、電解も下落の一方となりなかなか売れずにいたところで、アスカネットはストップ高となってしまい、本日の買いが難しいかに思われた。
ただ、日本電解がもたもたして、ようよう3620円の指値に引っ掛かったところ、アスカネットもストップ高が解けており、やけくそで1027円で購入することができたというところである。
まぁ、アスカネットの今回のセブンイレブンとのコラボは、今までにない壮大な事業発展につながると感じており、かなりの期待が持たれるというところである。
ただ、ここまで急騰しているところもあり、明日以降は急落も起こりうるので、ある意味負けパターンに乗ってしまったというところである。
アスカネットにおいては、遠い昔、同様の空中ディスプレイに期待をして、適度に勝負をしていたが、その時は惨敗となっている。
まぁ、惨敗銘柄は、再度の勝負でも惨敗する可能性が高いというのが、今までの経験則なのであるが、欲の前には人間は同じ過ちを繰り返してしまうというところである。
最後に、アスカネットには頑張っていただきたいが、明日以降、全体相場の安定をひとまずは望みたいところである。
それではまた
日経平均株価 27248円 -191円
本日の日経平均株価は191円安となっており、上にも下にもどちらもありうる立ち位置である。
とりあえず、上目線でいくと25日移動平均線が走る27800円程度を上抜き、早々に28000円を達成していただきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、-21と適度に下落しており、やはり、一筋縄ではいかないというのが本音のところである。
まぁ、明日下がると、また下値更新の不安がよぎるところなので、明日以降、何とか持ちこたえていただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、本日は大勝負銘柄の5759日本電解の一部を売り払い2438アスカネットを購入する運びとなっている。
まぁ、電解においては、5800円どころから3600円まで真に急落となっており、頭を抱えるところである。
まぁ、マザーズ銘柄においては、こうした途方もない下落が日々発生するわけであるが、たまには高値から3割程度までの下落で収まっていただきたいと感じるところである。
さて、本日は2438アスカネットを適度に買ってしまうこととなった。
理由としては、空中ディスプレイがセブンイレブンにて採用されたとのことで、ここ数日賑わいを見せているからである。
まぁ、冷静に日足を見ると材料が出てから880円あたりでは買えたと感じるところであるが、本日1027円での買いとなった。
まぁ、現金を投入するのもきついところなので、何かを売らなければならないところであったのだが、電解がたくさんあるというところで、本日はその中から複数を売り払い、アスカネットに売り払い分の全部を投入したというところである。
まぁ、後場が始まってから売りを仕掛けたのだが、電解も下落の一方となりなかなか売れずにいたところで、アスカネットはストップ高となってしまい、本日の買いが難しいかに思われた。
ただ、日本電解がもたもたして、ようよう3620円の指値に引っ掛かったところ、アスカネットもストップ高が解けており、やけくそで1027円で購入することができたというところである。
まぁ、アスカネットの今回のセブンイレブンとのコラボは、今までにない壮大な事業発展につながると感じており、かなりの期待が持たれるというところである。
ただ、ここまで急騰しているところもあり、明日以降は急落も起こりうるので、ある意味負けパターンに乗ってしまったというところである。
アスカネットにおいては、遠い昔、同様の空中ディスプレイに期待をして、適度に勝負をしていたが、その時は惨敗となっている。
まぁ、惨敗銘柄は、再度の勝負でも惨敗する可能性が高いというのが、今までの経験則なのであるが、欲の前には人間は同じ過ちを繰り返してしまうというところである。
最後に、アスカネットには頑張っていただきたいが、明日以降、全体相場の安定をひとまずは望みたいところである。
それではまた

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