2022/2/1
日経平均株価 27078円 +76円
本日の日経平均株価は、朝から400円程度の上昇も見られたところであるが、次第に売りに押し込まれる形となり、引けてみれば76円高という結果である。
まぁ、結果だけ見れば、上昇なので、特に問題もないところであるが、日足的には上髭となってしまったので、明日以降、不安が残るところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも日経平均と同じような動きとなり、いちじは40以上の上昇というところで800を回復する場面も見られた。
ただ、10時を回ると、次第に売りも台頭してくる話となり、引けてみれば+14という結果に終わっている。
こちらも上髭というところで、明日、耐えるのかが注目されるところである。
あと、持ち株陣であるが、頼みの5759日本電解が最近の不調を引きずっており、140円安というところで4000円を割ってしまうこととなっている。
ここ最近で5500円どころから4000円割れと急降下した格好となっているので、なんとかこのあたりで反撃ののろしを上げていただきたいとするところである。
他の持ち株は、上げたり下げたりで、さほど大きな動きにはなっていないところである。
最後に、本日の上髭で、明日以降の日本株の真価が問われるところであるが、なんとか今晩の米株には固い動きを演じていただき、日本株に悪い流れを持ち込まないでいただきたいとするところである。
まぁ、日本株も本格反転にならないと苦しいところではあるが、本日から月も変わったというところで、市場の流れも一変していただきたいところである。
それではまた
日経平均株価 27078円 +76円
本日の日経平均株価は、朝から400円程度の上昇も見られたところであるが、次第に売りに押し込まれる形となり、引けてみれば76円高という結果である。
まぁ、結果だけ見れば、上昇なので、特に問題もないところであるが、日足的には上髭となってしまったので、明日以降、不安が残るところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも日経平均と同じような動きとなり、いちじは40以上の上昇というところで800を回復する場面も見られた。
ただ、10時を回ると、次第に売りも台頭してくる話となり、引けてみれば+14という結果に終わっている。
こちらも上髭というところで、明日、耐えるのかが注目されるところである。
あと、持ち株陣であるが、頼みの5759日本電解が最近の不調を引きずっており、140円安というところで4000円を割ってしまうこととなっている。
ここ最近で5500円どころから4000円割れと急降下した格好となっているので、なんとかこのあたりで反撃ののろしを上げていただきたいとするところである。
他の持ち株は、上げたり下げたりで、さほど大きな動きにはなっていないところである。
最後に、本日の上髭で、明日以降の日本株の真価が問われるところであるが、なんとか今晩の米株には固い動きを演じていただき、日本株に悪い流れを持ち込まないでいただきたいとするところである。
まぁ、日本株も本格反転にならないと苦しいところではあるが、本日から月も変わったというところで、市場の流れも一変していただきたいところである。
それではまた

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