2022/1/26
日経平均株価 27011円 -120円
本日の日経平均株価は120円安というところで、27011円で引けることとなっている。
とりあえず、27000円を大きく割り込んでくると、底が見えなくなるだけに、現在は下抜くか耐え抜くかの最終局面と感じるところである。
とりあえずは、本日の安値26858円が意識されるところであるが、26800円を割ってくると下値不安が拡大することに留意したいところである。
次にマザーズ指数であるが、ひとまずは+7と上昇することとなっている。
前場は安値更新を果たし、765まで下落となっていたところであるが、下げすぎの感もあり、幾分買い戻されたというところである。
まぁ、個人的には、800あたりを底と読んでいたわけであるが、その水準を割り込むこととなり、当ても外れたところであるが、ここからの下げは限定的と踏んで、引き続き残り持ち株陣は勝負続行で耐え抜きたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、大勝負銘柄の5759日本電解が小幅安となった以外は、ボチボチというところで、収支は少しプラスに落ち着いている。
とりあえず、電解には早く立ち直っていただきたいところであるが、明日以降、反転の兆しを見せていただきたいとするところである。
最後に、米株も2日続けて急落から持ち直すというハードな展開が続いており、こちらは34000ドルを割って引けるようだと危険信号が点灯しそうなところである。
まぁ、米株も一気に3000ドル以上の下落を達成しているので、現在が上昇モード継続中ということであれば、そろそろ終わりと感じるところであるが、長年続いた上昇もいつかは終わるものと考えると、その時が近づいているのかもしれない。
それではまた
日経平均株価 27011円 -120円
本日の日経平均株価は120円安というところで、27011円で引けることとなっている。
とりあえず、27000円を大きく割り込んでくると、底が見えなくなるだけに、現在は下抜くか耐え抜くかの最終局面と感じるところである。
とりあえずは、本日の安値26858円が意識されるところであるが、26800円を割ってくると下値不安が拡大することに留意したいところである。
次にマザーズ指数であるが、ひとまずは+7と上昇することとなっている。
前場は安値更新を果たし、765まで下落となっていたところであるが、下げすぎの感もあり、幾分買い戻されたというところである。
まぁ、個人的には、800あたりを底と読んでいたわけであるが、その水準を割り込むこととなり、当ても外れたところであるが、ここからの下げは限定的と踏んで、引き続き残り持ち株陣は勝負続行で耐え抜きたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、大勝負銘柄の5759日本電解が小幅安となった以外は、ボチボチというところで、収支は少しプラスに落ち着いている。
とりあえず、電解には早く立ち直っていただきたいところであるが、明日以降、反転の兆しを見せていただきたいとするところである。
最後に、米株も2日続けて急落から持ち直すというハードな展開が続いており、こちらは34000ドルを割って引けるようだと危険信号が点灯しそうなところである。
まぁ、米株も一気に3000ドル以上の下落を達成しているので、現在が上昇モード継続中ということであれば、そろそろ終わりと感じるところであるが、長年続いた上昇もいつかは終わるものと考えると、その時が近づいているのかもしれない。
それではまた

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