2022/1/24
日経平均株価 27588円 +66円
本日の日経平均株価は、米株安の影響を受け、朝から320円程度安くなる場面も見られた。
ただ、売りが一巡した後は、じわじわと復活を遂げ、引けてみればまさかのプラ転66円高というところで、プラス圏で終えることとなっている。
とりあえず、日足的には大陽線となっているところで、これを機に復活していただきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、一時784まで下落することとなり、直近安値を更新する場面も見られた。
ただ、日経平均の復活に連動する形で戻す展開となり、引けてみれば-1となんとかしのいだという感じである。
まぁ、1200手前から800の水準まで一気に落とされたことを踏まえると、そろそろ反転してもよいと思いたいところであるが、なかなかそうは都合よい話ともならず、明日以降も不安が残るところである。
あと、持ち株陣であるが、本日も大口勝負の5759日本電解が115円安と精彩を欠いたところで、全体収支は赤字というところである。
ただ、あとの持ち株は、上昇しているものもいくつかあり、個人的にはなんとか耐え忍んだというところである。
最後に、ほとんど放置状態となっている、ビットコインとイーサリアムの仮想通貨がここ最近でよもやの急落話となっている。
ビットコインについては、昨年750万を付ける場面もあり、個人的には下げても500万程度までだろうと楽観視している部分もあった。
ただ、現在は400万の攻防まで下落しており、無茶苦茶な値動きぶりについていくことも難しいといったところである。
まぁ、コインについては、まだ利益はあるので、逃げることも可能ではあるが、それができないのも宿命というところで、今後どうしたものかと悩ましいところである。
まぁ、株も併せて不調継続というところで、そろそろと投資話にも光が差し込んでいただきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 27588円 +66円
本日の日経平均株価は、米株安の影響を受け、朝から320円程度安くなる場面も見られた。
ただ、売りが一巡した後は、じわじわと復活を遂げ、引けてみればまさかのプラ転66円高というところで、プラス圏で終えることとなっている。
とりあえず、日足的には大陽線となっているところで、これを機に復活していただきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、一時784まで下落することとなり、直近安値を更新する場面も見られた。
ただ、日経平均の復活に連動する形で戻す展開となり、引けてみれば-1となんとかしのいだという感じである。
まぁ、1200手前から800の水準まで一気に落とされたことを踏まえると、そろそろ反転してもよいと思いたいところであるが、なかなかそうは都合よい話ともならず、明日以降も不安が残るところである。
あと、持ち株陣であるが、本日も大口勝負の5759日本電解が115円安と精彩を欠いたところで、全体収支は赤字というところである。
ただ、あとの持ち株は、上昇しているものもいくつかあり、個人的にはなんとか耐え忍んだというところである。
最後に、ほとんど放置状態となっている、ビットコインとイーサリアムの仮想通貨がここ最近でよもやの急落話となっている。
ビットコインについては、昨年750万を付ける場面もあり、個人的には下げても500万程度までだろうと楽観視している部分もあった。
ただ、現在は400万の攻防まで下落しており、無茶苦茶な値動きぶりについていくことも難しいといったところである。
まぁ、コインについては、まだ利益はあるので、逃げることも可能ではあるが、それができないのも宿命というところで、今後どうしたものかと悩ましいところである。
まぁ、株も併せて不調継続というところで、そろそろと投資話にも光が差し込んでいただきたいとするところである。
それではまた

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