2022/1/21
日経平均株価 27522円 -250円
本日の日経平均株価は、朝から大荒れとなり一時643円安を付ける場面もあった。
後場が始まってからも、不安定な状況は続いていたが、13時あたりから復活の兆しを見せることとなり、なんとか250円安でしのいだという感じである。
まぁ、日足的には27000円前後が最終下抵抗線といえそうなところなので、なんとかそのあたりで切り返したというところである。
ただ、まだこの低迷を抜けたとも言えないので、来週以降、下値を固めていただきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも適度に荒れており、一時800を割る場面も見られた。
引けてみればなんとか812というところまで戻したが、まだ、下値を模索する日足チャートである。
とりあえず、個人的には800あたりは最終攻防ラインと感じているので、なんとかこの水準から持ち直していただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、前場は惨憺たるものであったが、後場は上昇に転じたものもいくつかあり、少しだけ救われたところはある。
ただ、頼みの大口勝負銘柄5759日本電解が275円安と5%を超える下落となっており、トータル収支はあえなく撃沈といったところである。
まぁ、マザーズ800反転を信じて、来週も勝負続行である。
最後に、今週もひどい相場だったと感じるところであるが、下落するにしてももう少し緩やかな下落を演出していただきたいとするところである。
まぁ、ここまで辛抱してしまったところで、来週以降も勝負は続くわけで、なんとか復活を遂げたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 27522円 -250円
本日の日経平均株価は、朝から大荒れとなり一時643円安を付ける場面もあった。
後場が始まってからも、不安定な状況は続いていたが、13時あたりから復活の兆しを見せることとなり、なんとか250円安でしのいだという感じである。
まぁ、日足的には27000円前後が最終下抵抗線といえそうなところなので、なんとかそのあたりで切り返したというところである。
ただ、まだこの低迷を抜けたとも言えないので、来週以降、下値を固めていただきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも適度に荒れており、一時800を割る場面も見られた。
引けてみればなんとか812というところまで戻したが、まだ、下値を模索する日足チャートである。
とりあえず、個人的には800あたりは最終攻防ラインと感じているので、なんとかこの水準から持ち直していただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、前場は惨憺たるものであったが、後場は上昇に転じたものもいくつかあり、少しだけ救われたところはある。
ただ、頼みの大口勝負銘柄5759日本電解が275円安と5%を超える下落となっており、トータル収支はあえなく撃沈といったところである。
まぁ、マザーズ800反転を信じて、来週も勝負続行である。
最後に、今週もひどい相場だったと感じるところであるが、下落するにしてももう少し緩やかな下落を演出していただきたいとするところである。
まぁ、ここまで辛抱してしまったところで、来週以降も勝負は続くわけで、なんとか復活を遂げたいとするところである。
それではまた

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