2022/1/19
日経平均株価 27467円 -790円
本日の日経平均は、790円の大幅安というところで、27500円を割り込むこととなっている。
こうなってくると、下値不安が出てくるというものであるが、昨年の8月に27000円割れを記録しており、この水準を割り込んでくるようであれば、非常に危険といえそうなところである。
とりあえずは27000円を死守していただきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、-29と連日の暴落が続いており、807まで下げることとなっている。
個人的には800割れはないと勝手に妄想していたわけであるが、あっさりと800の水準まで下落してしまい、展開によっては明日800割れということもあり得る話となっってきた。
まぁ、マザーズ指数は今年1ヵ月も経っていないが、早20%近い下落となっており、投資家の失望ぶりも目に見えるところである。
あと、持ち株陣であるが、持ち株全部が下落となり、大赤字となってしまった。
とりあえずは、マザーズ指数が下げ止まらないことには、赤字状態も続くというところなので、そろそろ反転攻勢に転じていただきたいとするところである。
最後に、本日は一時900円以上の下落幅となっており、少し日が経てば500円以上の下落が日常茶飯事となってきた印象である。
とりあえず、ここまで持ち株勝負続行というところで、どうしたものかと悩みどころであるが、引き続き、持ち株はそのままに相場の行方を見守りたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 27467円 -790円
本日の日経平均は、790円の大幅安というところで、27500円を割り込むこととなっている。
こうなってくると、下値不安が出てくるというものであるが、昨年の8月に27000円割れを記録しており、この水準を割り込んでくるようであれば、非常に危険といえそうなところである。
とりあえずは27000円を死守していただきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、-29と連日の暴落が続いており、807まで下げることとなっている。
個人的には800割れはないと勝手に妄想していたわけであるが、あっさりと800の水準まで下落してしまい、展開によっては明日800割れということもあり得る話となっってきた。
まぁ、マザーズ指数は今年1ヵ月も経っていないが、早20%近い下落となっており、投資家の失望ぶりも目に見えるところである。
あと、持ち株陣であるが、持ち株全部が下落となり、大赤字となってしまった。
とりあえずは、マザーズ指数が下げ止まらないことには、赤字状態も続くというところなので、そろそろ反転攻勢に転じていただきたいとするところである。
最後に、本日は一時900円以上の下落幅となっており、少し日が経てば500円以上の下落が日常茶飯事となってきた印象である。
とりあえず、ここまで持ち株勝負続行というところで、どうしたものかと悩みどころであるが、引き続き、持ち株はそのままに相場の行方を見守りたいとするところである。
それではまた

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