2022/1/18
日経平均株価 28257円 -76円
本日の日経平均は、前場こそ350円以上高くなる場面も見られ、本日は安泰との見方もできるところであった。
ところが、後場に入ると米金利上昇というところで、よもやの急落となり、引けてみれば76円安とまさかのマイ転引けとなっている。
とりあえずは、まだ、28000円の攻防を完全に抜けきったとも言えないところなので、明日以降、なんとか持ち直していただきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、下げすぎの反動もあってか、+5と上昇している。
ただ、本日は一時+24まであったことを思うと、こちらも適度に下落をしたというところであり、なかなか立ち直りには至らないと感じるところである。
まぁ、マザーズ指数においては、そろそろ底でもよいと感じるところではあるので、引き続きポジションはそのままに持ちこたえたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、頼みの5759日本電解が連敗となり145円安というところで5000円割れとなってしまった。
まぁ、現在が上昇モード中ということであれば、下げても4500円程度と感じているので、それまでに反転を果たしていただきたいとするところである。
あとは、上げたり下げたりというところであったが、トータル収支は適度な赤字といったところであった。
最後に、本日の動きのように、日本株も一筋縄ではいかないなというのが正直な感想であり、更なる波乱が起きても不思議ではないと感じるところである。
まぁ、そんな状態なので、とりあえずは現物勝負にてやり過ごしていきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 28257円 -76円
本日の日経平均は、前場こそ350円以上高くなる場面も見られ、本日は安泰との見方もできるところであった。
ところが、後場に入ると米金利上昇というところで、よもやの急落となり、引けてみれば76円安とまさかのマイ転引けとなっている。
とりあえずは、まだ、28000円の攻防を完全に抜けきったとも言えないところなので、明日以降、なんとか持ち直していただきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、下げすぎの反動もあってか、+5と上昇している。
ただ、本日は一時+24まであったことを思うと、こちらも適度に下落をしたというところであり、なかなか立ち直りには至らないと感じるところである。
まぁ、マザーズ指数においては、そろそろ底でもよいと感じるところではあるので、引き続きポジションはそのままに持ちこたえたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、頼みの5759日本電解が連敗となり145円安というところで5000円割れとなってしまった。
まぁ、現在が上昇モード中ということであれば、下げても4500円程度と感じているので、それまでに反転を果たしていただきたいとするところである。
あとは、上げたり下げたりというところであったが、トータル収支は適度な赤字といったところであった。
最後に、本日の動きのように、日本株も一筋縄ではいかないなというのが正直な感想であり、更なる波乱が起きても不思議ではないと感じるところである。
まぁ、そんな状態なので、とりあえずは現物勝負にてやり過ごしていきたいとするところである。
それではまた

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