2022/1/11
日経平均株価 28222円 -256円
本日の日経平均株価は、米株安の影響もあり256円安という結果に落ち着いている。
とりあえず、底値の目安が28000円全後といえそうなところなので、そろそろ底ゾーンに入ったとも言えそうなところである。
まぁ、明日以降の反撃を期待したいところであるが、28000円もつれで切り返すのかどうかにも注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、一時は864まで下落したものの、最終的には先週末比に対して微増となり、883で引けることとなっている。
とりあえず、マザーズ指数においては、この辺りが底と感じるとろでもあるので、明日以降の切り返しに期待したいところである。
あと、持ち株陣であるが、大勝負銘柄の5759日本電解が180円安と下落したため、収支も赤字というところで収まっている。
また、他の持ち株陣も、さほど活躍もしなかったため、週明けは少々厳しい出発となったというところである。
最後に、楽観的に見ると、そろそろ反転してもよいという見方もできるところであるが、個人的には、そういうところで、引き続き勝負続行の精神で乗り切りたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 28222円 -256円
本日の日経平均株価は、米株安の影響もあり256円安という結果に落ち着いている。
とりあえず、底値の目安が28000円全後といえそうなところなので、そろそろ底ゾーンに入ったとも言えそうなところである。
まぁ、明日以降の反撃を期待したいところであるが、28000円もつれで切り返すのかどうかにも注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、一時は864まで下落したものの、最終的には先週末比に対して微増となり、883で引けることとなっている。
とりあえず、マザーズ指数においては、この辺りが底と感じるとろでもあるので、明日以降の切り返しに期待したいところである。
あと、持ち株陣であるが、大勝負銘柄の5759日本電解が180円安と下落したため、収支も赤字というところで収まっている。
また、他の持ち株陣も、さほど活躍もしなかったため、週明けは少々厳しい出発となったというところである。
最後に、楽観的に見ると、そろそろ反転してもよいという見方もできるところであるが、個人的には、そういうところで、引き続き勝負続行の精神で乗り切りたいとするところである。
それではまた

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