2022/1/4
日経平均株価 29301円 +510円
本日の日経平均株価は、大発会というところで、年初をどういうスタートで終えるのか注目されたが、510円高とまさかの大幅上昇となっている。
大発会については、大幅下落ということもよくあるところであるが、こうした500円を超える上昇は、なかなか珍しい状況であり、今年に向けて好スタートといえそうなところである。
とりあえず、日足チャートにおける、各移動平均線を明確に上抜けしてきたので、次なる目標30000円に向けて確実に上昇していただきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均に連動するどころか-11と下落して引けており、こちらは不安を残すスタートとなっている。
また、日足的にも適度な陰線となったため、明日以降、再度の950割れが頭をよぎるところであるが、IPOラッシュも終わった今、明日以降の立ち直りを期待したいところである。
あと、持ち株陣であるが、大勝負銘柄の5759日本電解が130円高というところで、可もなく不可もなしといったところで、トータル収支もプラスであった。
また、他の持ち株も比較的上昇という結果で終わっており、今年こそは奮起していただきたいとするところである。
最後に、今年の初日はまさかの510円高と思わぬ展開となったが、一日天下と終らぬよう、明日以降は徐々にでよいので、下値を固めていただきたいとするところである。
まぁ、今年も難しい相場が続くと感じるところではあるが、特大級の暴落がなければなんとかやりくりしていきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 29301円 +510円
本日の日経平均株価は、大発会というところで、年初をどういうスタートで終えるのか注目されたが、510円高とまさかの大幅上昇となっている。
大発会については、大幅下落ということもよくあるところであるが、こうした500円を超える上昇は、なかなか珍しい状況であり、今年に向けて好スタートといえそうなところである。
とりあえず、日足チャートにおける、各移動平均線を明確に上抜けしてきたので、次なる目標30000円に向けて確実に上昇していただきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均に連動するどころか-11と下落して引けており、こちらは不安を残すスタートとなっている。
また、日足的にも適度な陰線となったため、明日以降、再度の950割れが頭をよぎるところであるが、IPOラッシュも終わった今、明日以降の立ち直りを期待したいところである。
あと、持ち株陣であるが、大勝負銘柄の5759日本電解が130円高というところで、可もなく不可もなしといったところで、トータル収支もプラスであった。
また、他の持ち株も比較的上昇という結果で終わっており、今年こそは奮起していただきたいとするところである。
最後に、今年の初日はまさかの510円高と思わぬ展開となったが、一日天下と終らぬよう、明日以降は徐々にでよいので、下値を固めていただきたいとするところである。
まぁ、今年も難しい相場が続くと感じるところではあるが、特大級の暴落がなければなんとかやりくりしていきたいとするところである。
それではまた

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