2021/12/27
日経平均株価 28676円 -106円
本日の日経平均株価は106円安と小幅下落となっている。
とりあえずは、誤差の範囲というところで、気にするほどではないが、何とか今年は28500円をキープしていただきたいとするところである。
なお、28500円を割ってくるような場面があると、大きく崩れる可能性も出てくるので、再度の警戒が必要となるところもあり、あまり楽観視はできない状況といえそうである。
次にマザーズ指数であるが、-18と適度にマイナスとなっている。
日足的には、先週末まで切り返してきているように見えたものの、明日以降、もう一段適度に下落すると、こちらも崩れる可能性が出てくるので、ある意味、日経平均以上注意が必要なところである。
とりあえずは、現水準あたりで踏みとどまっていただきたいが、明日以降、注視したいところである。
あと、持ち株陣であるが、750円の平均買い単価で購入後は、大した見せ場もなく先週末で638円まで下落していた6768タムラ製作所が世界初の新技術公表にて、寄らずのストップ高となっている。
個人的には、パワー半導体銘柄の筆頭と捉えて購入していたわけであるが、思わぬストップ高に少々虚を突かれたという感じである。
まぁ、本日の引けが738円というところで、ほぼ元まで戻したという感じであるが、明日以降、世界初のパワーをもって、更なる上昇を期待したいところである。
ただ、残りの銘柄は意気消沈となり、全体収支は少しマイナスというところであった。
最後に、タムラ製作所においては、つい先日までは頭を抱える内容であり、下落の一途をたどっていたわけであるが、半ばやけくそで持ち続けた結果、奇跡が起こりそうな展開となってきた。
まぁ、同様に眠りについている銘柄も他にも普通に持ち続けているところであるが、少しはタムラ製作所を見習って、奮起していただきたいところである。
それではまた
日経平均株価 28676円 -106円
本日の日経平均株価は106円安と小幅下落となっている。
とりあえずは、誤差の範囲というところで、気にするほどではないが、何とか今年は28500円をキープしていただきたいとするところである。
なお、28500円を割ってくるような場面があると、大きく崩れる可能性も出てくるので、再度の警戒が必要となるところもあり、あまり楽観視はできない状況といえそうである。
次にマザーズ指数であるが、-18と適度にマイナスとなっている。
日足的には、先週末まで切り返してきているように見えたものの、明日以降、もう一段適度に下落すると、こちらも崩れる可能性が出てくるので、ある意味、日経平均以上注意が必要なところである。
とりあえずは、現水準あたりで踏みとどまっていただきたいが、明日以降、注視したいところである。
あと、持ち株陣であるが、750円の平均買い単価で購入後は、大した見せ場もなく先週末で638円まで下落していた6768タムラ製作所が世界初の新技術公表にて、寄らずのストップ高となっている。
個人的には、パワー半導体銘柄の筆頭と捉えて購入していたわけであるが、思わぬストップ高に少々虚を突かれたという感じである。
まぁ、本日の引けが738円というところで、ほぼ元まで戻したという感じであるが、明日以降、世界初のパワーをもって、更なる上昇を期待したいところである。
ただ、残りの銘柄は意気消沈となり、全体収支は少しマイナスというところであった。
最後に、タムラ製作所においては、つい先日までは頭を抱える内容であり、下落の一途をたどっていたわけであるが、半ばやけくそで持ち続けた結果、奇跡が起こりそうな展開となってきた。
まぁ、同様に眠りについている銘柄も他にも普通に持ち続けているところであるが、少しはタムラ製作所を見習って、奮起していただきたいところである。
それではまた

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