2021/12/13
日経平均株価 28640円 +202円
本日の日経平均株価は、米株高の影響というところで、202円の上昇となっている。
ただ、日足的には短陰線となっていることから、伸び悩んでいる感がにじみ出ているといったところである。
とりあえず、28500円をキープしていただきたいところであるが、簡単に割れる水準でもあるので、明日以降、引き続き注意したいところである。
次にマザーズ指数であるが、朝方は上昇となったものの、もれなくマイ転となり、その後は回復の気配もないまま下落となり、-6で引けることとなっている。
とりあえず、日足的には、1000の攻防が最終ラインと見て取れるところでもあるので、なんとか踏みとどまっていただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、4014カラダノートが悪決算というところで、待ったなしのストップ安となっている。
まぁ、どこまで下げるのかは分からぬが、困った銘柄も多数存在することを確認できるところである。
というところで、全体収支はカラダノートが足を引っ張ったというところで、ボチボチのマイナスというところである。
最後に、ここにきてコロナのオミクロン株もそこまで危惧するところではないというような感じとなってきており、それはそれでよいところであるが、なかなか実感として日本株にはさほど影響もないことから、頭を抱えるところである。
とりあえずは、マザーズが底割れのピンチとなっているので、明日以降の奮起を促したいとするところである。
それではまた
日経平均株価 28640円 +202円
本日の日経平均株価は、米株高の影響というところで、202円の上昇となっている。
ただ、日足的には短陰線となっていることから、伸び悩んでいる感がにじみ出ているといったところである。
とりあえず、28500円をキープしていただきたいところであるが、簡単に割れる水準でもあるので、明日以降、引き続き注意したいところである。
次にマザーズ指数であるが、朝方は上昇となったものの、もれなくマイ転となり、その後は回復の気配もないまま下落となり、-6で引けることとなっている。
とりあえず、日足的には、1000の攻防が最終ラインと見て取れるところでもあるので、なんとか踏みとどまっていただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、4014カラダノートが悪決算というところで、待ったなしのストップ安となっている。
まぁ、どこまで下げるのかは分からぬが、困った銘柄も多数存在することを確認できるところである。
というところで、全体収支はカラダノートが足を引っ張ったというところで、ボチボチのマイナスというところである。
最後に、ここにきてコロナのオミクロン株もそこまで危惧するところではないというような感じとなってきており、それはそれでよいところであるが、なかなか実感として日本株にはさほど影響もないことから、頭を抱えるところである。
とりあえずは、マザーズが底割れのピンチとなっているので、明日以降の奮起を促したいとするところである。
それではまた

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