2021/12/7
日経平均株価 28455円 +528円
本日の日経平均株価は、米株が大きく上昇したこともあり、528円高と連れ高となっている。
とりあえず、27500円あたりが、抵抗ラインとなっていたところで、大きく切り返しており、もしかしたら底打ちの可能性も出てきたのではないかと感じるところである。
まぁ、この位置から、27500円を割り込んでくるようであれば、一気に雲行きが怪しくなるので、引き続き警戒は必要であるが、勝負そのままに見守りたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、+30と大きく切り返した。
まぁ、8月安値が993というところで、1000前後が底として意識されていたところであるが、こちらももしかしたら底打ちの可能性が出てきたというところである。
ただ、短期上トレンドラインを抜いてきたわけでもないので、明日以降、急落が起こる可能性も普通にありそうなので、こちらも警戒しつつ、勝負続行といったところである。
あと、持ち株陣であるが、6768タムラ製作所以外は、そこそこ頑張ってくれたので、ひとまずは少しだけ盛り返したというところである。
ただ、先月初めに比べると、オミクロンショック以降、大きく株資金を減らしてしまったので、まだまだ挽回しなければならず、先行きは厳しい状態にかわりはないといったところである。
最後に、1日変わると、市場動向も都合の良いようにあしらわれているような感じで腑に落ちないところもあるが、とにもかくにも上昇してくれないことには、持ち株陣も死滅してしまうので、今日をきっかけに上昇モードに転じていただきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 28455円 +528円
本日の日経平均株価は、米株が大きく上昇したこともあり、528円高と連れ高となっている。
とりあえず、27500円あたりが、抵抗ラインとなっていたところで、大きく切り返しており、もしかしたら底打ちの可能性も出てきたのではないかと感じるところである。
まぁ、この位置から、27500円を割り込んでくるようであれば、一気に雲行きが怪しくなるので、引き続き警戒は必要であるが、勝負そのままに見守りたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、+30と大きく切り返した。
まぁ、8月安値が993というところで、1000前後が底として意識されていたところであるが、こちらももしかしたら底打ちの可能性が出てきたというところである。
ただ、短期上トレンドラインを抜いてきたわけでもないので、明日以降、急落が起こる可能性も普通にありそうなので、こちらも警戒しつつ、勝負続行といったところである。
あと、持ち株陣であるが、6768タムラ製作所以外は、そこそこ頑張ってくれたので、ひとまずは少しだけ盛り返したというところである。
ただ、先月初めに比べると、オミクロンショック以降、大きく株資金を減らしてしまったので、まだまだ挽回しなければならず、先行きは厳しい状態にかわりはないといったところである。
最後に、1日変わると、市場動向も都合の良いようにあしらわれているような感じで腑に落ちないところもあるが、とにもかくにも上昇してくれないことには、持ち株陣も死滅してしまうので、今日をきっかけに上昇モードに転じていただきたいとするところである。
それではまた

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