2021/11/26
日経平均株価 28751円 -747円
本日の日経平均株価は、コロナ変異株の登場、はたまた悪い円安の影響かは分からぬが、747円安と急落することとなっている。
日足的には、また、27500円もつれまで、下落する可能性もあり、来週以降、引き続き頭を抱えることになりそうである。
とりあえずは、逃げるも一つの選択肢ではあるが、個人的には何もしていないところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらは日経平均ほどの急落とはならなかったが、-9とよくある下落幅に落ち着くこととなっている。
ただ、個別銘柄ごとに見てみると、圧倒的にマイナス銘柄が多く、体感的には-30でもおかしくはないといったところである。
まぁ、何故、ここまで温度差があるか分からぬが、これが現実である。
あと、持ち株陣であるが、昨日、大幅下落となっていた5759日本電解が75円高となったこともあったが、他銘柄は惨敗といったところで、トータルでは、少しマイナスといったところであった。
まぁ、来週以降も危険モードには変わりがないので、どうしたものかと悩みどころである。
最後に、米株と比べて日本株は足踏み状態となっており、世間が言うほど、日本株はお買い得でもないと感じるところである。
まぁ、27500円~28000円を割り込むと、更なる急降下の可能性も出てくるので、そのあたりのポイントはしっかりと見極めていきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 28751円 -747円
本日の日経平均株価は、コロナ変異株の登場、はたまた悪い円安の影響かは分からぬが、747円安と急落することとなっている。
日足的には、また、27500円もつれまで、下落する可能性もあり、来週以降、引き続き頭を抱えることになりそうである。
とりあえずは、逃げるも一つの選択肢ではあるが、個人的には何もしていないところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらは日経平均ほどの急落とはならなかったが、-9とよくある下落幅に落ち着くこととなっている。
ただ、個別銘柄ごとに見てみると、圧倒的にマイナス銘柄が多く、体感的には-30でもおかしくはないといったところである。
まぁ、何故、ここまで温度差があるか分からぬが、これが現実である。
あと、持ち株陣であるが、昨日、大幅下落となっていた5759日本電解が75円高となったこともあったが、他銘柄は惨敗といったところで、トータルでは、少しマイナスといったところであった。
まぁ、来週以降も危険モードには変わりがないので、どうしたものかと悩みどころである。
最後に、米株と比べて日本株は足踏み状態となっており、世間が言うほど、日本株はお買い得でもないと感じるところである。
まぁ、27500円~28000円を割り込むと、更なる急降下の可能性も出てくるので、そのあたりのポイントはしっかりと見極めていきたいとするところである。
それではまた

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