2021/11/24
日経平均株価 29302円 -471円
本日の日経平均株価は、471円安と大きく下落することとなっている。
ドル円が115円と円安となっているものの、最近は悪い円安という言葉が台頭してきており、あまり歓迎されていない模様である。
とりあえず、短期下トレンドラインを割り込んできており、煮詰まった挙句に下振れの可能性が普通に大きくなりつつあるところで、明日以降は、引き続き注意したいところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも-23というところで、大きく下落することとなっている。
ひとまずは25日移動平均線で、踏みとどまったものの、日経平均が崩れるようであれば、マザーズ指数も引き続きあまりよろしくない状態に可能性もあるところで、こちらも注視しておきたいところである。
あと、持ち株陣であるが、5781東邦金属が64円安にて5%を超える下落、3915テラスカイが164円安にて6%を超える下落というところで苦しい展開であったが、他の銘柄も軒並み下落というところで、収支も大幅マイナスという一日であった。
まぁ、明日以降、日本株が切り返してくるのか注目しておきたいところである。
最後に、日経平均もなかなか30000円の壁を突破できずに厳しい状態が続いているところであるが、週足チャートを見ると28000円と30000円を挟んだ横横モードにも見て取れるので、やはり一方的な上昇期待だけはしないようにしておきたいところである。
とりあえずは、明日、日本株も立ち直るような動きになれば、また期待も台頭してくるようなところであるが、そうそう都合がよくもいかないところもあり、悩ましいところである。
それではまた
日経平均株価 29302円 -471円
本日の日経平均株価は、471円安と大きく下落することとなっている。
ドル円が115円と円安となっているものの、最近は悪い円安という言葉が台頭してきており、あまり歓迎されていない模様である。
とりあえず、短期下トレンドラインを割り込んできており、煮詰まった挙句に下振れの可能性が普通に大きくなりつつあるところで、明日以降は、引き続き注意したいところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも-23というところで、大きく下落することとなっている。
ひとまずは25日移動平均線で、踏みとどまったものの、日経平均が崩れるようであれば、マザーズ指数も引き続きあまりよろしくない状態に可能性もあるところで、こちらも注視しておきたいところである。
あと、持ち株陣であるが、5781東邦金属が64円安にて5%を超える下落、3915テラスカイが164円安にて6%を超える下落というところで苦しい展開であったが、他の銘柄も軒並み下落というところで、収支も大幅マイナスという一日であった。
まぁ、明日以降、日本株が切り返してくるのか注目しておきたいところである。
最後に、日経平均もなかなか30000円の壁を突破できずに厳しい状態が続いているところであるが、週足チャートを見ると28000円と30000円を挟んだ横横モードにも見て取れるので、やはり一方的な上昇期待だけはしないようにしておきたいところである。
とりあえずは、明日、日本株も立ち直るような動きになれば、また期待も台頭してくるようなところであるが、そうそう都合がよくもいかないところもあり、悩ましいところである。
それではまた

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