2021/11/10
日経平均株価 29106円 -178円
本日の日経平均株価は、178円安となっており4連敗となってしまった。
とりあえず、日足的には、窓埋め水準である29000円どころで下げ止まるかが焦点となりそうである。
29000円より少し下にある25日移動平均線もサポートする形であるので、明日以降、この水準を基点に反転するのか見極めていきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、+5と少し上昇といったところで、可もなく不可もなしであった。
まぁ、そうかといって、短期下トレンドラインの下限に位置することには変わりないので、明日以降、引き続き警戒は必要と言えるところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日の決算が悪影響であった6612バルミューダが230円安の約4%下落となっている。
ただ、個人的には、本日最低でも10%の下落、まさかのストップ安も念頭にあっただけに、結果としては上々と言えるところであった。
一応、朝一では780円安の13%程度の下落もあったわけであるが、そこからの巻き返しに安堵しているところである。
とりあえず、個人的には朝一の値動きは見ない作戦に出たので、狼狽売りなどはすることにはなっていない。
あと、本日決算の注目銘柄5759日本電解であるが、やや良いといった印象であった。
ただ、明日は決算下落の可能性もあるので、大幅下落するようであれば、買い増しを意識して立ち回りたいとするところである。
まぁ、明日大幅下落になると、明後日もある程度は下げそうなので、明日、勝負に行くかどうかは分からない。
最後に、日本株の不調が引き続き目立つところであるが、そろそろ年末商戦というところで、30000円奪還に向けて上昇の足取りを速めていただきたいとするところである。
まぁ、個人的には、銘柄の入れ替えをやりつつ、持ち株の調整をしながら、上昇の時を待ちたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 29106円 -178円
本日の日経平均株価は、178円安となっており4連敗となってしまった。
とりあえず、日足的には、窓埋め水準である29000円どころで下げ止まるかが焦点となりそうである。
29000円より少し下にある25日移動平均線もサポートする形であるので、明日以降、この水準を基点に反転するのか見極めていきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、+5と少し上昇といったところで、可もなく不可もなしであった。
まぁ、そうかといって、短期下トレンドラインの下限に位置することには変わりないので、明日以降、引き続き警戒は必要と言えるところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日の決算が悪影響であった6612バルミューダが230円安の約4%下落となっている。
ただ、個人的には、本日最低でも10%の下落、まさかのストップ安も念頭にあっただけに、結果としては上々と言えるところであった。
一応、朝一では780円安の13%程度の下落もあったわけであるが、そこからの巻き返しに安堵しているところである。
とりあえず、個人的には朝一の値動きは見ない作戦に出たので、狼狽売りなどはすることにはなっていない。
あと、本日決算の注目銘柄5759日本電解であるが、やや良いといった印象であった。
ただ、明日は決算下落の可能性もあるので、大幅下落するようであれば、買い増しを意識して立ち回りたいとするところである。
まぁ、明日大幅下落になると、明後日もある程度は下げそうなので、明日、勝負に行くかどうかは分からない。
最後に、日本株の不調が引き続き目立つところであるが、そろそろ年末商戦というところで、30000円奪還に向けて上昇の足取りを速めていただきたいとするところである。
まぁ、個人的には、銘柄の入れ替えをやりつつ、持ち株の調整をしながら、上昇の時を待ちたいとするところである。
それではまた

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