2021/10/7
日経平均株価 27678円 +149円
本日の日経平均株価は、前場500円近く上昇したものの、後場に入り旧失速となり、引けてみれば149円高と力強さを感じない値動きとなってしまった。
まぁ、日経平均においては、8連敗と適度な値幅をもって下落していたので、そろそろの上昇も期待されていたところであるが、149円高と微妙な上昇と上髭十字と、こちらもいまいちな日足となったことで、明日以降も引き続き警戒がされるところである。
次にマザーズ指数であるが、+19というところであるが、日経平均と似たような値動きというところで、上げ幅を大幅に縮めての引けとなっている。
まぁ、まだ昨日迄の余韻が完全に消えているということでもないので、こちらも引き続き警戒が必要というところである。
あと、持ち株陣であるが、新総理銘柄の一角といえるかどうかは分からぬが、原発関連で5781東邦金属がしぶとく上昇することとなっている。
ただ、見せ場があった銘柄は、かろうじて東邦金属程度で、残りの持ち株は上がったり下がったりで、赤字にならなくて良かったという程度である。
まぁ、日本株の本日の動きを見る限りは、明日以降も冷や汗をかきつつ、相場と向き合うことになりそうである。
最後に、米株以上に質の悪い値動きをしてる日本株であるが、27000円を割ってくると、次なる下落ステージに向かう恐れも出てくるので、やはりここは細心の注意が必要といったところである。
まぁ、そうはいったところで、ここまで持ち続けたところで、売り払いも容易なわけではないので、どうしたものかと悩みは続くところである。
まぁ、持ち株そのままにもう少々は傍観体制を続けたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 27678円 +149円
本日の日経平均株価は、前場500円近く上昇したものの、後場に入り旧失速となり、引けてみれば149円高と力強さを感じない値動きとなってしまった。
まぁ、日経平均においては、8連敗と適度な値幅をもって下落していたので、そろそろの上昇も期待されていたところであるが、149円高と微妙な上昇と上髭十字と、こちらもいまいちな日足となったことで、明日以降も引き続き警戒がされるところである。
次にマザーズ指数であるが、+19というところであるが、日経平均と似たような値動きというところで、上げ幅を大幅に縮めての引けとなっている。
まぁ、まだ昨日迄の余韻が完全に消えているということでもないので、こちらも引き続き警戒が必要というところである。
あと、持ち株陣であるが、新総理銘柄の一角といえるかどうかは分からぬが、原発関連で5781東邦金属がしぶとく上昇することとなっている。
ただ、見せ場があった銘柄は、かろうじて東邦金属程度で、残りの持ち株は上がったり下がったりで、赤字にならなくて良かったという程度である。
まぁ、日本株の本日の動きを見る限りは、明日以降も冷や汗をかきつつ、相場と向き合うことになりそうである。
最後に、米株以上に質の悪い値動きをしてる日本株であるが、27000円を割ってくると、次なる下落ステージに向かう恐れも出てくるので、やはりここは細心の注意が必要といったところである。
まぁ、そうはいったところで、ここまで持ち続けたところで、売り払いも容易なわけではないので、どうしたものかと悩みは続くところである。
まぁ、持ち株そのままにもう少々は傍観体制を続けたいとするところである。
それではまた

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