2021/9/15
日経平均株価 30511円 -158円
本日の日経平均株価は158円安と下落している。
ただ、日足的には一服という感じで、まだ急上昇の最中にあるといえそうなところである。
とりあえず、日足を見た限りは、もう一段の調整が入ってもおかしくはないといえそうなところなので、再度の30000円割れも視野に様子をうかがいたいところである。
次にマザーズ指数であるが、-3と小幅下落となっている。
日足チャート的には、まだ一直線の上昇状態となっているが、1200は最後の抵抗帯といえそうなところなので、短期的には抜き去っていただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、総じて不調となっており、トータルでもボチボチの赤字となってしまった。
日本株自体は少し下げたという程度であるが、個別銘柄だけをみると、適度に荒れているという印象で、日本株の下落以上に赤字となったところである。
最後に、チャートが崩れない中、持ち株の価値が下落するのもいたたまれないところであるが、何とかここからの上昇を信じて、その時を待ちたいとするところである。
あと、ビットコインも先週などは500万を割り込み、少々ブルーな気分であったが、今週からは何とか回復となり、ひとまずは持ち直したところで、ほっとしているところである。
なお、ビットコインもここから前回高値を超えてくるようであれば、史上最高値も普通にあり得ると思えるところであるが、すんなりいくかどうかは分からないといったところである。
それではまた
日経平均株価 30511円 -158円
本日の日経平均株価は158円安と下落している。
ただ、日足的には一服という感じで、まだ急上昇の最中にあるといえそうなところである。
とりあえず、日足を見た限りは、もう一段の調整が入ってもおかしくはないといえそうなところなので、再度の30000円割れも視野に様子をうかがいたいところである。
次にマザーズ指数であるが、-3と小幅下落となっている。
日足チャート的には、まだ一直線の上昇状態となっているが、1200は最後の抵抗帯といえそうなところなので、短期的には抜き去っていただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、総じて不調となっており、トータルでもボチボチの赤字となってしまった。
日本株自体は少し下げたという程度であるが、個別銘柄だけをみると、適度に荒れているという印象で、日本株の下落以上に赤字となったところである。
最後に、チャートが崩れない中、持ち株の価値が下落するのもいたたまれないところであるが、何とかここからの上昇を信じて、その時を待ちたいとするところである。
あと、ビットコインも先週などは500万を割り込み、少々ブルーな気分であったが、今週からは何とか回復となり、ひとまずは持ち直したところで、ほっとしているところである。
なお、ビットコインもここから前回高値を超えてくるようであれば、史上最高値も普通にあり得ると思えるところであるが、すんなりいくかどうかは分からないといったところである。
それではまた

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