2021/9/13
日経平均株価 30447円 +65円
本日の日経平均株価は、ここのところ米株が軟調モードとなっているところで、適度な下げも囁かれていたところであるが、前場150円程度安というところからは、100円前後の下げ幅を往ったり来たりとなり、14時を回ると、一気に買い戻しが優勢となったところで、引けてみれば65円高と堅調な終わり方であったといえるところである。
ただ、8/20から3000円以上の急騰をしているだけに、ある程度の調整はあって然るべきといえそうなところであり、下げそうで下げないのも相場なので、この辺りは判断に迷うところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらもマイナス圏に沈んでいたものの、最後は+4というところで、200日移動平均線にタッチすることとなっている。
とりあえず、この水準から1200の水準が最後の難関といえそうなところなので、ひとまずは1230あたりを短期的に回復するようであれば、この上昇が本格化する可能性もあるので、ここからは推移を冷静に見守りたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、上げたり下げたりというところで、全体としてはややマイナスであった。
とりあえず、期待の6612バルミューダがなかなか安定した上昇モードに乗ってこないところで、少々つらいところであるが、その日は近いと信じてもう少々は我慢を続けたいとするところである。
最後に、米株が4連敗で合計700ドル以上下げているが、日本株は総裁選モードに入ってからは堅調に上昇が続いてづいているところである。
まぁ、個人的には、配当明けまでは、そこまで大きな下落があるとも思えないので、引き続き勝負続行であるが、米株がここまでの長期上昇相場に終止符が打たれるのか注目したいところである。
ただ、長い目線で見れば、米株チャートもまだまだ上昇相場継続中なので、安易な判断は禁物といったところである。
それではまた
日経平均株価 30447円 +65円
本日の日経平均株価は、ここのところ米株が軟調モードとなっているところで、適度な下げも囁かれていたところであるが、前場150円程度安というところからは、100円前後の下げ幅を往ったり来たりとなり、14時を回ると、一気に買い戻しが優勢となったところで、引けてみれば65円高と堅調な終わり方であったといえるところである。
ただ、8/20から3000円以上の急騰をしているだけに、ある程度の調整はあって然るべきといえそうなところであり、下げそうで下げないのも相場なので、この辺りは判断に迷うところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらもマイナス圏に沈んでいたものの、最後は+4というところで、200日移動平均線にタッチすることとなっている。
とりあえず、この水準から1200の水準が最後の難関といえそうなところなので、ひとまずは1230あたりを短期的に回復するようであれば、この上昇が本格化する可能性もあるので、ここからは推移を冷静に見守りたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、上げたり下げたりというところで、全体としてはややマイナスであった。
とりあえず、期待の6612バルミューダがなかなか安定した上昇モードに乗ってこないところで、少々つらいところであるが、その日は近いと信じてもう少々は我慢を続けたいとするところである。
最後に、米株が4連敗で合計700ドル以上下げているが、日本株は総裁選モードに入ってからは堅調に上昇が続いてづいているところである。
まぁ、個人的には、配当明けまでは、そこまで大きな下落があるとも思えないので、引き続き勝負続行であるが、米株がここまでの長期上昇相場に終止符が打たれるのか注目したいところである。
ただ、長い目線で見れば、米株チャートもまだまだ上昇相場継続中なので、安易な判断は禁物といったところである。
それではまた

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