2021/9/9
日経平均株価 30008円 -173円
本日の日経平均株価は、一時30000円を割り込み、300円近くの下落となってしまったが、最終的には30000円を回復して引けることとなっている。
まぁ、ここまで急騰状態であったので、どこで調整が入るかといったところが焦点であったと思うが、日足的にはもう少々調整的な下落が入ってもおかしくはないといえそうなところなので、注意が必要なところである。
ただ、昨日迄の急騰劇は、上昇の第一波とも言えそうなので、簡単に降りることも難しそうなところであるが、ある程度は大局をもって見守りたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、-8と反落となってしまった。
とりあえず、1150あたりで休憩といった感じであるが、1200を明確に抜けてこないことには、上昇トレンドに入ったとも言えないので、ここは何とか踏ん張っていただき、上昇トレンドを奪還していただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、5781東邦金属が一時ストップ高となっていたが、最後は力尽きてしまい、+92円の8%高に留まることとなっている。
まぁ、なかなか暴れるような大幅上昇ともならないところであるが、本日のような日は、なんとかストップ高を維持していただきたかったところである。
なお、最後に失速してしまったことで、大陰線を付けており、明日以降は不安を残すところである。
あと、製薬会社が適度に下落、また、6612バルミューダも適度に下落と、不調銘柄も多かったため、トータルでは適度にマイナスという結果に落ち着いてしまったところである。
まぁ、明日以降、立て直していただきたいとするところである。
最後に、バルミューダのコーヒーメーカーも発表はされたが、残念ながら、大幅高を誘発するには至らなかった。
まぁ、バルミューダもいろいろな情報源では、夢銘柄として取り上げられているところであるが、市場的にはなかなか上昇スイッチが入ってこないところでもあり、思い通りに上昇しないというのが実感である。
まぁ、暴落的な情報が出てくると、売り払いもできるところであるが、そうではない限りは勝負続行の精神で持ち続けたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 30008円 -173円
本日の日経平均株価は、一時30000円を割り込み、300円近くの下落となってしまったが、最終的には30000円を回復して引けることとなっている。
まぁ、ここまで急騰状態であったので、どこで調整が入るかといったところが焦点であったと思うが、日足的にはもう少々調整的な下落が入ってもおかしくはないといえそうなところなので、注意が必要なところである。
ただ、昨日迄の急騰劇は、上昇の第一波とも言えそうなので、簡単に降りることも難しそうなところであるが、ある程度は大局をもって見守りたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、-8と反落となってしまった。
とりあえず、1150あたりで休憩といった感じであるが、1200を明確に抜けてこないことには、上昇トレンドに入ったとも言えないので、ここは何とか踏ん張っていただき、上昇トレンドを奪還していただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、5781東邦金属が一時ストップ高となっていたが、最後は力尽きてしまい、+92円の8%高に留まることとなっている。
まぁ、なかなか暴れるような大幅上昇ともならないところであるが、本日のような日は、なんとかストップ高を維持していただきたかったところである。
なお、最後に失速してしまったことで、大陰線を付けており、明日以降は不安を残すところである。
あと、製薬会社が適度に下落、また、6612バルミューダも適度に下落と、不調銘柄も多かったため、トータルでは適度にマイナスという結果に落ち着いてしまったところである。
まぁ、明日以降、立て直していただきたいとするところである。
最後に、バルミューダのコーヒーメーカーも発表はされたが、残念ながら、大幅高を誘発するには至らなかった。
まぁ、バルミューダもいろいろな情報源では、夢銘柄として取り上げられているところであるが、市場的にはなかなか上昇スイッチが入ってこないところでもあり、思い通りに上昇しないというのが実感である。
まぁ、暴落的な情報が出てくると、売り払いもできるところであるが、そうではない限りは勝負続行の精神で持ち続けたいとするところである。
それではまた

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