2021/9/2
日経平均株価 28543円 +92円
本日の日経平均株価は、92円高と引き続き堅調推移しているという感じである。
とりあえず、緩やかな下落を前提とすると、26週移動平均線あたりがその上限といえそうなところなので、この水準を上抜いてくるのかが、今後重要なポイントといえそうなところである。
一応、数値的には29000円を上回って引けるような場面がみられると、上昇に弾みがつく可能性も出てくるので、冷静に流れを見極めたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、-15というところで、久々に2桁下落となっている。
とりあえず、マザーズ指数もここまで割合一気に戻してきたので、こうした調整も普通に考えられるところであるが、まだ大局といったところでは、緩やかな下落は続いているようなグラフなので、やはり1200を突破してくることで、はじめて上昇転換したといえるのではないかと感じるところである。
あと、持ち株陣であるが、大勝負中の6612バルミューダが130円下落と精彩を欠き、また、少額勝負の6137小池酸素も172円安と5%以上の下落となり、ついに買値を下回って引けることとなってしまったことで、収支もさえず、赤字というところである。
まぁ、とりあえずは、現状をもってやり切りたいとするところである。
最後に、卵は一つのかごに盛るなという格言がある通り、現在は6612バルミューダに集中して勝負をすることとなっている。
そのおかげで、本日の130円程度の下落でも、まぁまぁ手痛い負けとなるわけであるが、高級家電メーカーとしての地位を確立しつつあるバルミューダには期待をしたいところでもあるので、よほどのブラックな情報が流れない限り、または株式市場大暴落といったことがない限りは勝負続行としておきたいところである。
まぁ、大口勝負も過去の私の結果からすると、つまるところセンス無しの結果に終わることが多かったので、そのあたりも納得しての勝負というところである。
それではまた
日経平均株価 28543円 +92円
本日の日経平均株価は、92円高と引き続き堅調推移しているという感じである。
とりあえず、緩やかな下落を前提とすると、26週移動平均線あたりがその上限といえそうなところなので、この水準を上抜いてくるのかが、今後重要なポイントといえそうなところである。
一応、数値的には29000円を上回って引けるような場面がみられると、上昇に弾みがつく可能性も出てくるので、冷静に流れを見極めたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、-15というところで、久々に2桁下落となっている。
とりあえず、マザーズ指数もここまで割合一気に戻してきたので、こうした調整も普通に考えられるところであるが、まだ大局といったところでは、緩やかな下落は続いているようなグラフなので、やはり1200を突破してくることで、はじめて上昇転換したといえるのではないかと感じるところである。
あと、持ち株陣であるが、大勝負中の6612バルミューダが130円下落と精彩を欠き、また、少額勝負の6137小池酸素も172円安と5%以上の下落となり、ついに買値を下回って引けることとなってしまったことで、収支もさえず、赤字というところである。
まぁ、とりあえずは、現状をもってやり切りたいとするところである。
最後に、卵は一つのかごに盛るなという格言がある通り、現在は6612バルミューダに集中して勝負をすることとなっている。
そのおかげで、本日の130円程度の下落でも、まぁまぁ手痛い負けとなるわけであるが、高級家電メーカーとしての地位を確立しつつあるバルミューダには期待をしたいところでもあるので、よほどのブラックな情報が流れない限り、または株式市場大暴落といったことがない限りは勝負続行としておきたいところである。
まぁ、大口勝負も過去の私の結果からすると、つまるところセンス無しの結果に終わることが多かったので、そのあたりも納得しての勝負というところである。
それではまた

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