2021/8/30
日経平均株価 27789円 +148円
本日の日経平均株価は、米株高の影響もあり148円高となっている。
とりあえず、日足チャート的には緩やかな下落が続いているところであるが、その下落に対しての上トレンドラインにほぼタッチする状況となっていることもあり、ひとまずは28000円超えを期待したいところである。
もっとも、28000円を突破しても、75日と200日移動平均線がすぐ真上に位置するところでもあるので、最終的にはここを突破してくることが、再度の上昇気流を呼び寄せることになるのではないかと感じるところである。
まぁ、上抜けも普通にあり得そうな雰囲気もあるので、流れをしっかりと見極めたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、本日も大きく上昇となり、+22というところで、1114で引けることとなっている。
まぁ、マザーズ指数も緩やかな下落チャートではあるが、週足におけるその上限を見てみると、1150あたりまでは戻りがあってもおかしくはなさそうなので、現時点では、どちらに転ぶか予測も難しいとするところである。
まぁ、程よく戻したとも言えそうなので、そろそろの下落には注意もしておいたほうが良いところである。
あと、持ち株陣であるが、大勝負中の6612バルミューダが210円高となった関係もあり、ボチボチのプラス週で終えることとなっている。
ただ、少し前に仕掛けた空売り作戦は、先週から不発が続いており、やはり自身のセンスのなさが身に染みるといったところである。
まぁ、28000円を回復するような場面が、今後日経平均にあるとすると、空売り作成も解約となるかもしれない。
最後に、コロナもなかなか収まる気配はないが、株価はある意味コロナとあまり関係ないような動きをすることも普通なので、この辺を一緒に考えるべきか悩ましいところである。
まぁ、市場も忘れたころに、コロナ感染拡大を理由に適度な急落を誘発することもあるので、全体の動きを把握しつつ、コロナ情勢も気にしておきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 27789円 +148円
本日の日経平均株価は、米株高の影響もあり148円高となっている。
とりあえず、日足チャート的には緩やかな下落が続いているところであるが、その下落に対しての上トレンドラインにほぼタッチする状況となっていることもあり、ひとまずは28000円超えを期待したいところである。
もっとも、28000円を突破しても、75日と200日移動平均線がすぐ真上に位置するところでもあるので、最終的にはここを突破してくることが、再度の上昇気流を呼び寄せることになるのではないかと感じるところである。
まぁ、上抜けも普通にあり得そうな雰囲気もあるので、流れをしっかりと見極めたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、本日も大きく上昇となり、+22というところで、1114で引けることとなっている。
まぁ、マザーズ指数も緩やかな下落チャートではあるが、週足におけるその上限を見てみると、1150あたりまでは戻りがあってもおかしくはなさそうなので、現時点では、どちらに転ぶか予測も難しいとするところである。
まぁ、程よく戻したとも言えそうなので、そろそろの下落には注意もしておいたほうが良いところである。
あと、持ち株陣であるが、大勝負中の6612バルミューダが210円高となった関係もあり、ボチボチのプラス週で終えることとなっている。
ただ、少し前に仕掛けた空売り作戦は、先週から不発が続いており、やはり自身のセンスのなさが身に染みるといったところである。
まぁ、28000円を回復するような場面が、今後日経平均にあるとすると、空売り作成も解約となるかもしれない。
最後に、コロナもなかなか収まる気配はないが、株価はある意味コロナとあまり関係ないような動きをすることも普通なので、この辺を一緒に考えるべきか悩ましいところである。
まぁ、市場も忘れたころに、コロナ感染拡大を理由に適度な急落を誘発することもあるので、全体の動きを把握しつつ、コロナ情勢も気にしておきたいとするところである。
それではまた

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