2021/8/25
日経平均株価 27724円 -7円
本日の日経平均株価は、昨日、一昨日の流れを受けて朝から170円程度高い場面も見られた。
ただ、その水準は27900円程度ということもあり、緩やかな下落の上トレンドラインが位置するところでもあるので、次第に売りが優勢となり、引けてみれば7円安とマイ転という結果となっている。
とりあえず、明日以降、再度の25日移動平均線割れが起きるようであれば、再びの27000円の攻防が起きることも予測されるので、冷静に対処することが望ましいとされるところである。
次にマザーズ指数であるが、+10とひとまずは戻しを優先する動きとなっている。
ただ、1100に近づくあたりは、前回の山と一致する水準なので、なかなか簡単には突破できないのではないかと感じるところである。
まぁ、調整的な戻しとしては、程よい水準まで戻ったとも言えそうなので、ここからの深追いは要注意といったところである。
あと、持ち株陣であるが、6612バルミューダが160円高というところで6000円を回復することとなっている。
とりあえず、新商品の発表も控えているというところなので、上昇トレンドに乗っかっていただきたいとするところである。
また、本日はコロナ関連として購入している4507塩野義製薬も316円高というところで、7000円を突破することとなっている。
というところで、本命の2銘柄がボチボチ活躍したので、収支もプラスというところで終わっているというところである。
なお、日々ジェットコースター的な動きをしている6137小池酸素は、本日も5%近く下落というところで、冴えない展開となっている。
まぁ、なんでもかんでもうまくいくということでもないので、明日以降、反撃に期待したいところである。
最後に、日経平均も27000円を先週一瞬割り込んだわけであるが、その後は順調に回復しているような動きとなっている。
まぁ、上トレンドラインにもれなく引っ掛かりそうなので、チャートも確認しながら、無理をしない取引が重要といえそうなところである。
まぁ、いつもいうところであるが、分相応の投資を心がけることが重要である。
それではまた
日経平均株価 27724円 -7円
本日の日経平均株価は、昨日、一昨日の流れを受けて朝から170円程度高い場面も見られた。
ただ、その水準は27900円程度ということもあり、緩やかな下落の上トレンドラインが位置するところでもあるので、次第に売りが優勢となり、引けてみれば7円安とマイ転という結果となっている。
とりあえず、明日以降、再度の25日移動平均線割れが起きるようであれば、再びの27000円の攻防が起きることも予測されるので、冷静に対処することが望ましいとされるところである。
次にマザーズ指数であるが、+10とひとまずは戻しを優先する動きとなっている。
ただ、1100に近づくあたりは、前回の山と一致する水準なので、なかなか簡単には突破できないのではないかと感じるところである。
まぁ、調整的な戻しとしては、程よい水準まで戻ったとも言えそうなので、ここからの深追いは要注意といったところである。
あと、持ち株陣であるが、6612バルミューダが160円高というところで6000円を回復することとなっている。
とりあえず、新商品の発表も控えているというところなので、上昇トレンドに乗っかっていただきたいとするところである。
また、本日はコロナ関連として購入している4507塩野義製薬も316円高というところで、7000円を突破することとなっている。
というところで、本命の2銘柄がボチボチ活躍したので、収支もプラスというところで終わっているというところである。
なお、日々ジェットコースター的な動きをしている6137小池酸素は、本日も5%近く下落というところで、冴えない展開となっている。
まぁ、なんでもかんでもうまくいくということでもないので、明日以降、反撃に期待したいところである。
最後に、日経平均も27000円を先週一瞬割り込んだわけであるが、その後は順調に回復しているような動きとなっている。
まぁ、上トレンドラインにもれなく引っ掛かりそうなので、チャートも確認しながら、無理をしない取引が重要といえそうなところである。
まぁ、いつもいうところであるが、分相応の投資を心がけることが重要である。
それではまた

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