2021/8/24
日経平均株価 27732円 +237円
本日の日経平均株価は、237円高と昨日に続き適度に戻すこととなっている。
とりあえず、緩やかな下落の上限28000円もつれが近づいてきたことで、そろそろの反落にも気を付けたいところである。
まぁ、間違って28300円あたりを回復してくると、緩やかな下落に終止符が打たれる可能性も出てくるので、そうなると話はややこしくなってくるが、ひとまずは目先の攻防を見極めたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、25日移動平均線を前に、短めの上髭を付けて引けることとなっている。
タイミング的には、この辺りから反落してもおかしくはないので、ここから買いあがる場合は、根拠をもって勝負していただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、6612バルミューダが210円の上昇となったこともあり、ボチボチなプラス収支となっている。
また、最近活況であった、6137小池酸素は180円安で5%程度の下落と、振るわない日となってしまった。
まぁ、こうした銘柄は、ジェットコースターのような値動きの上で、成り上がっていく場合も多いので、明日以降、引き続き期待したいところである。
最後に、日経平均も下げそうで下げない日々が続くこととなっており、なかなか方向性が見えてこないというところである。
まぁ、前回高値である28300円を超えてくることに期待をしたいところであるが、27000円割れと合わせて、どちらに抜けるかに注目しておきたいところである。
まぁ、コロナ情勢が最大級になる中、よほどのことがないと、上への圧力も湧いてこないと思うところであるが、流れを冷静に見極めていきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 27732円 +237円
本日の日経平均株価は、237円高と昨日に続き適度に戻すこととなっている。
とりあえず、緩やかな下落の上限28000円もつれが近づいてきたことで、そろそろの反落にも気を付けたいところである。
まぁ、間違って28300円あたりを回復してくると、緩やかな下落に終止符が打たれる可能性も出てくるので、そうなると話はややこしくなってくるが、ひとまずは目先の攻防を見極めたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、25日移動平均線を前に、短めの上髭を付けて引けることとなっている。
タイミング的には、この辺りから反落してもおかしくはないので、ここから買いあがる場合は、根拠をもって勝負していただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、6612バルミューダが210円の上昇となったこともあり、ボチボチなプラス収支となっている。
また、最近活況であった、6137小池酸素は180円安で5%程度の下落と、振るわない日となってしまった。
まぁ、こうした銘柄は、ジェットコースターのような値動きの上で、成り上がっていく場合も多いので、明日以降、引き続き期待したいところである。
最後に、日経平均も下げそうで下げない日々が続くこととなっており、なかなか方向性が見えてこないというところである。
まぁ、前回高値である28300円を超えてくることに期待をしたいところであるが、27000円割れと合わせて、どちらに抜けるかに注目しておきたいところである。
まぁ、コロナ情勢が最大級になる中、よほどのことがないと、上への圧力も湧いてこないと思うところであるが、流れを冷静に見極めていきたいとするところである。
それではまた

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