2021/8/16
日経平均株価 27523円 -453円
本日の日経平均株価は、453円安と大きく下落することとなっている。
緩やかな下落の最中であり、その、戻しが完了したというところでもあったので、致し方ないといったところである。
とりあえず、明日以降は27200円割れを意識していかないといけないわけであるが、もし割れるようであれば、25000円割れを視野に一層の注意が必要となるのではないかといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、-38というところで、前回安値の1040を明確に割り込み1030で引けることとなっている。
まだ、だまし下げの域を出ていないが、明日、もう一段の下落があると、1000、900あたりがターゲットとなってくるので、もう一波乱は覚悟しておいたほうがよさそうなところである。
あと、持ち株陣であるが、大勝負中の6612バルミューダが一時5%程度の下落となっていたものの、最後は切り返し80円安と軽傷でしのぐこととなっている。
あと、5781東邦金属も+11円とまさかのプラ転引けであり、4507塩野義製薬も55円安と小幅下落で収まっているので、被害はさほどなかったというところである。
なお、先週末に6137小池酸素をマークしていたが買わずじまいとなっており、まさかの急騰に手も足も出ず、本日は傍観となっていたが、3000円にタッチしてしまったところで2990円で指値を出し、無事、成立となってしまった。
その後は、ストップ高3085円まで上昇したので、明日以降は期待したいところである。
一応、日経平均、マザーズともに下方向への懸念が強いところであるが、個人的にはコロナ関連銘柄やバルミューダの覚醒など、あまり影響を受けそうにないところで勝負をしているところである。
まぁ、バルミューダは勝手に覚醒と思っているだけで、そうではない可能性も普通にあるが、明日以降、期待しておきたいところである。
それではまた
日経平均株価 27523円 -453円
本日の日経平均株価は、453円安と大きく下落することとなっている。
緩やかな下落の最中であり、その、戻しが完了したというところでもあったので、致し方ないといったところである。
とりあえず、明日以降は27200円割れを意識していかないといけないわけであるが、もし割れるようであれば、25000円割れを視野に一層の注意が必要となるのではないかといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、-38というところで、前回安値の1040を明確に割り込み1030で引けることとなっている。
まだ、だまし下げの域を出ていないが、明日、もう一段の下落があると、1000、900あたりがターゲットとなってくるので、もう一波乱は覚悟しておいたほうがよさそうなところである。
あと、持ち株陣であるが、大勝負中の6612バルミューダが一時5%程度の下落となっていたものの、最後は切り返し80円安と軽傷でしのぐこととなっている。
あと、5781東邦金属も+11円とまさかのプラ転引けであり、4507塩野義製薬も55円安と小幅下落で収まっているので、被害はさほどなかったというところである。
なお、先週末に6137小池酸素をマークしていたが買わずじまいとなっており、まさかの急騰に手も足も出ず、本日は傍観となっていたが、3000円にタッチしてしまったところで2990円で指値を出し、無事、成立となってしまった。
その後は、ストップ高3085円まで上昇したので、明日以降は期待したいところである。
一応、日経平均、マザーズともに下方向への懸念が強いところであるが、個人的にはコロナ関連銘柄やバルミューダの覚醒など、あまり影響を受けそうにないところで勝負をしているところである。
まぁ、バルミューダは勝手に覚醒と思っているだけで、そうではない可能性も普通にあるが、明日以降、期待しておきたいところである。
それではまた

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