2021/8/13
日経平均株価 27977円
本日の日経平均株価は、37円安と小幅下落となり、28000円を割れることとなっている。
日足チャート的には、一定期間緩やかな下落が続いており、それをもとに判断すると28500円あたりが戻りの上限と見て取れるため、28000円を超えてくると、なかなか買いにくいということが実際のところである。
まぁ、27000円を割るような場面が、来週以降発生するならば、下落が加速する可能性が高くなるので、引き続き注目しておきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、一時-20程度まで下落したものの、10時あたりからは徐々に買戻しが優勢となり、引けてみれば-7と小幅下落で引けることとなっている。
まぁ、1050前後の水準は、前回安値を参考に、もしかしたら底を付ける可能性があるので、1100の回復を一つの目安に、どう反転するのか注目したいところである。
あと、持ち株陣であるが、数日好調であった6612バルミューダが300円の下落となり、調整気味に下げてしまったところである。
まぁ、この銘柄に限ると、大勝負続行中なので、本日程度の下落は、収支に大きく影響を与えるところである。
あと、コロナ関連で購入している4507塩野義製薬は33円高と小幅に上昇となっている。
最後に、日経平均においては、下げそうで下げない日々が続いており、27000円割れについては、この時点では断言できないところでもある。
まぁ、そうかといって、29000円を超えるような流れでもないので、動きとしてはなかなか難しい局面といえそうである。
とりあえず、難しい相場となっているので、個人的には引き続き、勝負するときにはテーマがありそうな銘柄を基準に仕掛けたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 27977円
本日の日経平均株価は、37円安と小幅下落となり、28000円を割れることとなっている。
日足チャート的には、一定期間緩やかな下落が続いており、それをもとに判断すると28500円あたりが戻りの上限と見て取れるため、28000円を超えてくると、なかなか買いにくいということが実際のところである。
まぁ、27000円を割るような場面が、来週以降発生するならば、下落が加速する可能性が高くなるので、引き続き注目しておきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、一時-20程度まで下落したものの、10時あたりからは徐々に買戻しが優勢となり、引けてみれば-7と小幅下落で引けることとなっている。
まぁ、1050前後の水準は、前回安値を参考に、もしかしたら底を付ける可能性があるので、1100の回復を一つの目安に、どう反転するのか注目したいところである。
あと、持ち株陣であるが、数日好調であった6612バルミューダが300円の下落となり、調整気味に下げてしまったところである。
まぁ、この銘柄に限ると、大勝負続行中なので、本日程度の下落は、収支に大きく影響を与えるところである。
あと、コロナ関連で購入している4507塩野義製薬は33円高と小幅に上昇となっている。
最後に、日経平均においては、下げそうで下げない日々が続いており、27000円割れについては、この時点では断言できないところでもある。
まぁ、そうかといって、29000円を超えるような流れでもないので、動きとしてはなかなか難しい局面といえそうである。
とりあえず、難しい相場となっているので、個人的には引き続き、勝負するときにはテーマがありそうな銘柄を基準に仕掛けたいとするところである。
それではまた

スポンサーサイト