2021/8/3
日経平均株価 27641円 -139円
本日の日経平均株価は、昨日大きく切り返した反動もあり、139円安と反落となっている。
とりあえず、27300円前後を底としたような状態となっており、最終抵抗ラインとしての役割を果たしているような感じである。
まぁ、そうかといって、28000円を超えてこないことには、流れが変わってきたとも言えないので、上か下かどっちに振れるのか注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、朝方は上昇の場面も見られたが、引けてみれば-2と小幅安となっている。
まぁ、日足形状は確実に悪いので、個人的には新規買いは見送っているところである。
さて、そんな中、2つの持ち株のうちの一つ、5781東邦金属が後場急騰となり10%程度の上昇となった。
まぁ、決算内容が良かったわけであるが、決算後は大荒れといいうところで、結局は元の鞘に収まる展開となり、伏線だけは残っていたというところである。
とりあえず、明日以降1200を超える場面があると、本格的な上昇も見えてくるので、勝手に期待したいところである。
あと、もう一つの持ち株、6612バルミューダは引き続き不調継続で110円安という結果に終わっている。
最後に、オリンピックも後半に入ってきたわけであるが、オリンピック終了をもって日本市場がどう反応されるか注目されるところである。
とりあえず、上昇の気配も見えないというところが正直なところなので、引き続き警戒の上、傍観体制にてやり過ごしたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 27641円 -139円
本日の日経平均株価は、昨日大きく切り返した反動もあり、139円安と反落となっている。
とりあえず、27300円前後を底としたような状態となっており、最終抵抗ラインとしての役割を果たしているような感じである。
まぁ、そうかといって、28000円を超えてこないことには、流れが変わってきたとも言えないので、上か下かどっちに振れるのか注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、朝方は上昇の場面も見られたが、引けてみれば-2と小幅安となっている。
まぁ、日足形状は確実に悪いので、個人的には新規買いは見送っているところである。
さて、そんな中、2つの持ち株のうちの一つ、5781東邦金属が後場急騰となり10%程度の上昇となった。
まぁ、決算内容が良かったわけであるが、決算後は大荒れといいうところで、結局は元の鞘に収まる展開となり、伏線だけは残っていたというところである。
とりあえず、明日以降1200を超える場面があると、本格的な上昇も見えてくるので、勝手に期待したいところである。
あと、もう一つの持ち株、6612バルミューダは引き続き不調継続で110円安という結果に終わっている。
最後に、オリンピックも後半に入ってきたわけであるが、オリンピック終了をもって日本市場がどう反応されるか注目されるところである。
とりあえず、上昇の気配も見えないというところが正直なところなので、引き続き警戒の上、傍観体制にてやり過ごしたいとするところである。
それではまた

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