2021/7/20
日経平均株価 27388円 -264円
本日の日経平均株価は、また適度な下落幅というところで264円安となっている。
昨日、200日移動平均線上にて十字線となっていたわけであるが、本日の下落をもって最後の移動平均線を割り込んだというところである。
ただ、まだギリギリ誤差の範囲とか、だまし下げといった解釈もできる範囲なので、まさかの反転攻勢もないとは言えないところである。
あと、米株が725ドル安と大きく下落しているので、もしかしたら、米株急落が続く可能性もありそうである。
まぁ、米株動向が荒れるようであれば、日本株ももう一段は覚悟する必要がありそうなので、各自、対応を苦慮しなければならないかもしれない。
次にマザーズ指数であるが、朝安後、11時ごろにはプラ転を果たす場面もあったが、後場は軟調な展開となり、-8と冴えない結果となっている。
とりあえず、こちらは1150を明確に割ったといえるところなので、1040まで下げを加速させる可能性も普通にありそうである。
まぁ、日々の下落幅は、許される範囲であるが、マザーズ銘柄の場合、時折度を超えた超下落が発生するので、個人的には気を付けておきたいところである。
あと、今日も全体が弱かったので、持ち株の一部を売り払い、だいぶ整理された状態となっている。
とりあえず、現在の持ち株であるが、6612バルミューダ、5781東邦金属、3666テクノスジャパン、6088シグマクシスの4銘柄である。
後の銘柄は、2銘柄を除いて、またしても損切という結末となってしまった。
最後に、個人的にはオリンピックを契機に暴落が発生するのではないかという、素人予想もあり、残り銘柄をどうしていくか引き続き悩まなければならないというところであるが、2日間で適度に整理したこともあり、少しは余裕をもって対処もできそうなところである。
まぁ、チャートを見ると、なかなか今回は厳しそうなので、引き続き警戒を怠らないようにしたいところである。
それではまた
日経平均株価 27388円 -264円
本日の日経平均株価は、また適度な下落幅というところで264円安となっている。
昨日、200日移動平均線上にて十字線となっていたわけであるが、本日の下落をもって最後の移動平均線を割り込んだというところである。
ただ、まだギリギリ誤差の範囲とか、だまし下げといった解釈もできる範囲なので、まさかの反転攻勢もないとは言えないところである。
あと、米株が725ドル安と大きく下落しているので、もしかしたら、米株急落が続く可能性もありそうである。
まぁ、米株動向が荒れるようであれば、日本株ももう一段は覚悟する必要がありそうなので、各自、対応を苦慮しなければならないかもしれない。
次にマザーズ指数であるが、朝安後、11時ごろにはプラ転を果たす場面もあったが、後場は軟調な展開となり、-8と冴えない結果となっている。
とりあえず、こちらは1150を明確に割ったといえるところなので、1040まで下げを加速させる可能性も普通にありそうである。
まぁ、日々の下落幅は、許される範囲であるが、マザーズ銘柄の場合、時折度を超えた超下落が発生するので、個人的には気を付けておきたいところである。
あと、今日も全体が弱かったので、持ち株の一部を売り払い、だいぶ整理された状態となっている。
とりあえず、現在の持ち株であるが、6612バルミューダ、5781東邦金属、3666テクノスジャパン、6088シグマクシスの4銘柄である。
後の銘柄は、2銘柄を除いて、またしても損切という結末となってしまった。
最後に、個人的にはオリンピックを契機に暴落が発生するのではないかという、素人予想もあり、残り銘柄をどうしていくか引き続き悩まなければならないというところであるが、2日間で適度に整理したこともあり、少しは余裕をもって対処もできそうなところである。
まぁ、チャートを見ると、なかなか今回は厳しそうなので、引き続き警戒を怠らないようにしたいところである。
それではまた

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