2021/7/15
日経平均株価 28279円 -329円
本日の日経平均株価は329円安と、比較的大きく下落することとなっている。
とりあえず、29000円の壁が厚い状態が続く中、次に200日移動平均線を割ってくると、下抜けの可能性も普通に見えてくるので、引き続きやきもきする展開が続くのではないかと感じるところである。
ひとまずは、一つの目安として、上は29000円、下は27500円として、抜けたほうが強くなる可能性が高くなると感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも日経平均同様の動きとなり-23と1200の壁を意識するような動きとなっている。
とりあえず、明日以降1140を割るような展開が発生すると、下への動きが加速する恐れも出てくるので、どう対処するのかを今から考えておく必要がありそうなところである。
あと、持ち株陣であるが、総じて軟調というところで、適度にマイナスとなってしまった。
まぁ、成績も芳しくないというところで、情けないところではあるが、27000円~27400円あたりの下値を付けるようなことが明日以降あれば、再度の売り払いも検討しなければならないというところである。
最後に、日経平均においては、ゆるやかに上値を切り下げてきているので、この抵抗線を切り返してこない限りトレンド転換もあり得ないので、そろそろと上への動きを意識していただきたいとするところである。
まぁ、ここにきて、コロナ感染が拡大を見せているので、そのあたりも嫌気されているのではないかと感じるところである。
それではまた
日経平均株価 28279円 -329円
本日の日経平均株価は329円安と、比較的大きく下落することとなっている。
とりあえず、29000円の壁が厚い状態が続く中、次に200日移動平均線を割ってくると、下抜けの可能性も普通に見えてくるので、引き続きやきもきする展開が続くのではないかと感じるところである。
ひとまずは、一つの目安として、上は29000円、下は27500円として、抜けたほうが強くなる可能性が高くなると感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも日経平均同様の動きとなり-23と1200の壁を意識するような動きとなっている。
とりあえず、明日以降1140を割るような展開が発生すると、下への動きが加速する恐れも出てくるので、どう対処するのかを今から考えておく必要がありそうなところである。
あと、持ち株陣であるが、総じて軟調というところで、適度にマイナスとなってしまった。
まぁ、成績も芳しくないというところで、情けないところではあるが、27000円~27400円あたりの下値を付けるようなことが明日以降あれば、再度の売り払いも検討しなければならないというところである。
最後に、日経平均においては、ゆるやかに上値を切り下げてきているので、この抵抗線を切り返してこない限りトレンド転換もあり得ないので、そろそろと上への動きを意識していただきたいとするところである。
まぁ、ここにきて、コロナ感染が拡大を見せているので、そのあたりも嫌気されているのではないかと感じるところである。
それではまた

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