2021/7/7
日経平均株価 28366円 -276円
本日の日経平均株価は、276円安と適度に下落することとなっている。
まぁ、朝一は400円以上下落する場面もあっただけに、なんとか持ち直したという印象であるが、日足チャート的には、緩やかな下落の中、窓を開けての適度な下落なので、形としてはあまりよくないといったところである。
とりあえず、前回安値の28000円前後が意識されるところであるが、なんとかそのあたりで持ち直してほしいと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、-7とこちらも流れは良くないといったところである。
とりあえず、下トレンドラインを割ってしまったが、25日移動平均線がぎりぎりサポートしているといったところである。
まぁ、1170あたりを割ってくると、また、一段の下落を危惧しないといけいないような状態になるので、このあたりで何とか切り返していただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、期待の3150グリムスが126円高と6%程度の上昇となっている。
ただ、他の持ち株陣は大崩れこそなかったものの、全般的にマイナスというところで、収支はやや赤字といったところであった。
まぁ、全体の株価が落ちると、やはり持ち株にも直に影響するところなので、明日以降はなんとか上昇に向けてかじ取りをしていただきたいとするところである。
最後に、ここにきて日本株はまた弱い流れとなっており、つい先日の暴落水準28000円割れを視界にとらえることとなっている。
まぁ、なかなか難しい相場が続くところであるが、引き続き、流れを見極めていきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 28366円 -276円
本日の日経平均株価は、276円安と適度に下落することとなっている。
まぁ、朝一は400円以上下落する場面もあっただけに、なんとか持ち直したという印象であるが、日足チャート的には、緩やかな下落の中、窓を開けての適度な下落なので、形としてはあまりよくないといったところである。
とりあえず、前回安値の28000円前後が意識されるところであるが、なんとかそのあたりで持ち直してほしいと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、-7とこちらも流れは良くないといったところである。
とりあえず、下トレンドラインを割ってしまったが、25日移動平均線がぎりぎりサポートしているといったところである。
まぁ、1170あたりを割ってくると、また、一段の下落を危惧しないといけいないような状態になるので、このあたりで何とか切り返していただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、期待の3150グリムスが126円高と6%程度の上昇となっている。
ただ、他の持ち株陣は大崩れこそなかったものの、全般的にマイナスというところで、収支はやや赤字といったところであった。
まぁ、全体の株価が落ちると、やはり持ち株にも直に影響するところなので、明日以降はなんとか上昇に向けてかじ取りをしていただきたいとするところである。
最後に、ここにきて日本株はまた弱い流れとなっており、つい先日の暴落水準28000円割れを視界にとらえることとなっている。
まぁ、なかなか難しい相場が続くところであるが、引き続き、流れを見極めていきたいとするところである。
それではまた

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