2021/6/18
日経平均株価 28964円 -54円
本日の日経平均株価は54円安ということで、再度29000円を割ることとなっている。
まぁ、29000円を基点としてどっちつかずの展開が続いているところであるが、こうした展開もそうそう長くは続くものではないと感じているため、近いところで大きな動きを期待したいところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも朝方は1200を回復する場面も見られたが、朝一後は確実に右肩下がりの展開となり、-5と後味の悪い終わり方となっている。
また、日足チャートも陰線が二つ重なってしまい、下げの圧力が強まっている感じであるが、せめて1150あたりで収まってほしいと感じるところである。
あと、持ち株陣であるが、7353KIYOラーニングが本日も不調継続で240円安となっており、買値を大きく下回り始めた。
こうなってくると下値の目途ももうひとつ分からなくなってくるところであるが、ここで売るとまたしても損切という結末となるので、なかなか難しいところである。
また、他の持ち株陣も、全体としてはいまいちパッとせず、収支も3連敗を喫することとなってしまった。
とりあえず、来週以降、なんとか持ち直していただきたいところである。
最後に、日本株もつい先日までは上り調子と感じていたところであるが、週も中盤以降は早下り坂となってしまい、なんだかんだでモチベーションも下がる展開となっている。
まぁ、日経平均もチャートが崩れたとも言えないところで、膠着状態が続いているところであるが、週足における下トレンドライン的には正念場とも言えそうなところなので、28500円あたりは最悪死守していただきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 28964円 -54円
本日の日経平均株価は54円安ということで、再度29000円を割ることとなっている。
まぁ、29000円を基点としてどっちつかずの展開が続いているところであるが、こうした展開もそうそう長くは続くものではないと感じているため、近いところで大きな動きを期待したいところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも朝方は1200を回復する場面も見られたが、朝一後は確実に右肩下がりの展開となり、-5と後味の悪い終わり方となっている。
また、日足チャートも陰線が二つ重なってしまい、下げの圧力が強まっている感じであるが、せめて1150あたりで収まってほしいと感じるところである。
あと、持ち株陣であるが、7353KIYOラーニングが本日も不調継続で240円安となっており、買値を大きく下回り始めた。
こうなってくると下値の目途ももうひとつ分からなくなってくるところであるが、ここで売るとまたしても損切という結末となるので、なかなか難しいところである。
また、他の持ち株陣も、全体としてはいまいちパッとせず、収支も3連敗を喫することとなってしまった。
とりあえず、来週以降、なんとか持ち直していただきたいところである。
最後に、日本株もつい先日までは上り調子と感じていたところであるが、週も中盤以降は早下り坂となってしまい、なんだかんだでモチベーションも下がる展開となっている。
まぁ、日経平均もチャートが崩れたとも言えないところで、膠着状態が続いているところであるが、週足における下トレンドライン的には正念場とも言えそうなところなので、28500円あたりは最悪死守していただきたいとするところである。
それではまた

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