2021/6/4
日経平均株価 28941円 -116円
本日の日経平均株価は116円安となっており、29000円どころで膠着状態といった感じである。
とりあえず、30000円程度まで早く戻ってほしいとは感じるが、勢いがそこまであるといったところでもないので、なかなか難しい状況が続くといったところである。
次にマザーズ指数であるが、-21ということで1150どころでは、ひとまず踏みとどまれなかった形状となっている。
チャート上は1040という前回安値が意識されるところとなりそうであるが、個人的には1100あたりで踏みとどまっていただきたいと根拠なき願望もあるところである。
あと、持ち株陣であるが、相対的には弱かったものの、6088シグマクシスが頑張った関係もあり、収支は微減程度に収まっている。
まぁ、下げ放題であった6612バルミューダも本日は30円安と下げ止まりの傾向も見えつつあるので、来週以降に期待したいところである。
最後に、日本株も5月初めの急落を思えば、ジワリと戻している印象であり、ここにきてどっちに転ぶのか判断が難しい状況となってきている。
まぁ、マザーズ指数の日足チャートは、崩れつつあるように見えるので、来週以降に一層の警戒が必要となりそうであるが、なかなか安易に買い増しをすることも難しい状況なので、ひとまずは現ポジションで様子をうかがいたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 28941円 -116円
本日の日経平均株価は116円安となっており、29000円どころで膠着状態といった感じである。
とりあえず、30000円程度まで早く戻ってほしいとは感じるが、勢いがそこまであるといったところでもないので、なかなか難しい状況が続くといったところである。
次にマザーズ指数であるが、-21ということで1150どころでは、ひとまず踏みとどまれなかった形状となっている。
チャート上は1040という前回安値が意識されるところとなりそうであるが、個人的には1100あたりで踏みとどまっていただきたいと根拠なき願望もあるところである。
あと、持ち株陣であるが、相対的には弱かったものの、6088シグマクシスが頑張った関係もあり、収支は微減程度に収まっている。
まぁ、下げ放題であった6612バルミューダも本日は30円安と下げ止まりの傾向も見えつつあるので、来週以降に期待したいところである。
最後に、日本株も5月初めの急落を思えば、ジワリと戻している印象であり、ここにきてどっちに転ぶのか判断が難しい状況となってきている。
まぁ、マザーズ指数の日足チャートは、崩れつつあるように見えるので、来週以降に一層の警戒が必要となりそうであるが、なかなか安易に買い増しをすることも難しい状況なので、ひとまずは現ポジションで様子をうかがいたいとするところである。
それではまた

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