2021/6/1
日経平均株価 28814円 -45円
本日の日経平均株価は、朝から200円以上高い感じで始まったが、一気に落とされることとなり、一時は250円程度を逆に下落することとなっていた。
ただ、急落後は幾分立ち直る展開となり、引けてみれば45円安と、どっちつかずの展開だったといえそうである。
とりあえずは、25日移動平均線が明日以降、サポートしていくのか注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、-8と下落となっている。
とりあえず、ぎりぎり踏みとどまっている感はあるが、明日以降、もう一段の下落となると、大きく下落する恐れも出てくるので、せめて横横の展開に落ち着いてほしいと感じるところである。
あと、持ち株陣であるが、主力の6612バルミューダが280円安というところで、バルミューダ分だけマイナス収支となった感じである。
まぁ、バルミューダもストップ高後は、特に見せ場もない状況となっており、勢いとは無縁の状態であるが、こちらも25日移動平均線にサポートしていただきたいと感じるところである。
最後に、日本株も若干気迷い気味であるが、嵐の前の静けさともとらえることもでき、難しい局面は引き続き続きそうなところである。
まぁ、あまり無理をしない範囲で勝負を続行していきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 28814円 -45円
本日の日経平均株価は、朝から200円以上高い感じで始まったが、一気に落とされることとなり、一時は250円程度を逆に下落することとなっていた。
ただ、急落後は幾分立ち直る展開となり、引けてみれば45円安と、どっちつかずの展開だったといえそうである。
とりあえずは、25日移動平均線が明日以降、サポートしていくのか注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、-8と下落となっている。
とりあえず、ぎりぎり踏みとどまっている感はあるが、明日以降、もう一段の下落となると、大きく下落する恐れも出てくるので、せめて横横の展開に落ち着いてほしいと感じるところである。
あと、持ち株陣であるが、主力の6612バルミューダが280円安というところで、バルミューダ分だけマイナス収支となった感じである。
まぁ、バルミューダもストップ高後は、特に見せ場もない状況となっており、勢いとは無縁の状態であるが、こちらも25日移動平均線にサポートしていただきたいと感じるところである。
最後に、日本株も若干気迷い気味であるが、嵐の前の静けさともとらえることもでき、難しい局面は引き続き続きそうなところである。
まぁ、あまり無理をしない範囲で勝負を続行していきたいとするところである。
それではまた

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