2021/5/24
日経平均株価 28364円 +46円
本日の日経平均株価は、朝安で始まった後は勢いが30分程度続き、良いときは+267円程度の上昇まであったが、次第にじり貧となり、引けてみれば46円高と微妙な位置で落ち着くこととなっている。
とりあえず、ゴールデンウィーク明けの急落後に、幾分の戻りもあったといえそうなところであり、25日移動平均線を目途に再度の下落が発動してもおかしくはないところなので、ここは用心しておきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、-20と適度に下落することとなっている。
まだ、戻りが完全に終わったとも言えなくはないのだが、まだ、下落の渦中にいるようであれば、明日以降は危険な予感もあるところなので、日経平均以上に注意しておきたいところである。
あと、持ち株陣は6612バルミューダが微妙に反発したので、少しだけプラスと読者様に特に報告するほどの内容はない。
最後に、日経平均、マザーズ指数を見ていると、ともに上昇しきれない雰囲気が漂っており、個人的には危険な予感しかしないところである。
まぁ、持ち株も最小限にしているので、少々下げても大きなダメージとはなりそうにないが、アベノミクスの終焉が近づいている感じもあるので、これからの投資においてはなかなか難しいのではないかと感じるところである。
それではまた
日経平均株価 28364円 +46円
本日の日経平均株価は、朝安で始まった後は勢いが30分程度続き、良いときは+267円程度の上昇まであったが、次第にじり貧となり、引けてみれば46円高と微妙な位置で落ち着くこととなっている。
とりあえず、ゴールデンウィーク明けの急落後に、幾分の戻りもあったといえそうなところであり、25日移動平均線を目途に再度の下落が発動してもおかしくはないところなので、ここは用心しておきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、-20と適度に下落することとなっている。
まだ、戻りが完全に終わったとも言えなくはないのだが、まだ、下落の渦中にいるようであれば、明日以降は危険な予感もあるところなので、日経平均以上に注意しておきたいところである。
あと、持ち株陣は6612バルミューダが微妙に反発したので、少しだけプラスと読者様に特に報告するほどの内容はない。
最後に、日経平均、マザーズ指数を見ていると、ともに上昇しきれない雰囲気が漂っており、個人的には危険な予感しかしないところである。
まぁ、持ち株も最小限にしているので、少々下げても大きなダメージとはなりそうにないが、アベノミクスの終焉が近づいている感じもあるので、これからの投資においてはなかなか難しいのではないかと感じるところである。
それではまた

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