2021/5/13
日経平均株価 27448円 -699円
本日の日経平均株価は、またしても大幅下落となり699円安という結果になっている。
これにて3日間で2000円以上と近年まれにみる下落幅となってしまい、コロナ相場が完全に終焉を迎えようとしている感じである。
とりあえず、こうした場合は売り払っておいたほうが良いと考えるものであるが、これだけ一気に急落をすると、一時的な戻しも普通に期待できるので、なかなか安易な売り払いもやりづらいといったところである。
まぁ、よくある話であれば、この3日間の下落幅に対して、28000円どころの窓埋めあたりまでは期待できるところでもあるので、明日以降、期待したいところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均同様に重症状態は続くところで、本日も-30と大きく下落している。
5月に入ってからは、滝のような日足チャートになっているが、こちらも幾分の巻き戻しを期待できる水準といえそうなところなので、安易な売り払いは禁物と感じるところであるが、腹を括っての売り払いはありといえそうなところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日10%程度下落した6612バルミューダが3%少々の上昇となり、また、5781東邦金属も上昇したところで、収支はプラスとなっている。
まぁ、昨日の下落幅が大きかったので、こうした展開も普通にあり得るところであるが、一転、決算期待の買いも入ったのではないかといえそうなところである。
とりあえず、持ち株は減らしているとはいえ、バルミューダの上下動によっては、適度な痛手を被ることになるので、バルミューダには頑張っていただきたいところである。
最後に、5月初っ端は519円高と、投資家たちを大いに奮い立たせたが、今週まさかの急落放題に動揺している方も多いのではないかと感じるところである。
まぁ、そうかといって、マザーズ指数も急落放題といえそうであるが、個別的にはそこまでの下落幅でもないので、まだ耐えうる範囲なのかと感じるところでもある。
まぁ、マザーズ銘柄が本気で下落に入ると10%以上の下落となる銘柄が続出となるので、個人的にはそうなる前に逃げておきたいと考えたところである。
まぁ、やばい状況には変わりないので、決断を誤ると大変なことになりそうである。
それではまた
日経平均株価 27448円 -699円
本日の日経平均株価は、またしても大幅下落となり699円安という結果になっている。
これにて3日間で2000円以上と近年まれにみる下落幅となってしまい、コロナ相場が完全に終焉を迎えようとしている感じである。
とりあえず、こうした場合は売り払っておいたほうが良いと考えるものであるが、これだけ一気に急落をすると、一時的な戻しも普通に期待できるので、なかなか安易な売り払いもやりづらいといったところである。
まぁ、よくある話であれば、この3日間の下落幅に対して、28000円どころの窓埋めあたりまでは期待できるところでもあるので、明日以降、期待したいところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均同様に重症状態は続くところで、本日も-30と大きく下落している。
5月に入ってからは、滝のような日足チャートになっているが、こちらも幾分の巻き戻しを期待できる水準といえそうなところなので、安易な売り払いは禁物と感じるところであるが、腹を括っての売り払いはありといえそうなところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日10%程度下落した6612バルミューダが3%少々の上昇となり、また、5781東邦金属も上昇したところで、収支はプラスとなっている。
まぁ、昨日の下落幅が大きかったので、こうした展開も普通にあり得るところであるが、一転、決算期待の買いも入ったのではないかといえそうなところである。
とりあえず、持ち株は減らしているとはいえ、バルミューダの上下動によっては、適度な痛手を被ることになるので、バルミューダには頑張っていただきたいところである。
最後に、5月初っ端は519円高と、投資家たちを大いに奮い立たせたが、今週まさかの急落放題に動揺している方も多いのではないかと感じるところである。
まぁ、そうかといって、マザーズ指数も急落放題といえそうであるが、個別的にはそこまでの下落幅でもないので、まだ耐えうる範囲なのかと感じるところでもある。
まぁ、マザーズ銘柄が本気で下落に入ると10%以上の下落となる銘柄が続出となるので、個人的にはそうなる前に逃げておきたいと考えたところである。
まぁ、やばい状況には変わりないので、決断を誤ると大変なことになりそうである。
それではまた

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