2021/5/7
日経平均株価 29357円 +26円
本日の日経平均株価は、昨日大きく上昇していたので、調整安の可能性も普通にあったが、+26円と思いのほか堅調推移となっている。
まぁ、日足チャート的には、試行錯誤しながらの横横といった感じなので、上か下か悩ましいところではあるが、崩れているわけではないので、28000円を割り込むまでは位の気持ちで、強気勝負もありなのではないかといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、昨日に続き大きく下落しており-21となっている。
とりあえず、ここ最近は1150もつれまでの調整も普通に起きているので、このあたりの水準までは、ひとまずの警戒が必要といったところである。
ただ、200日移動平均線を完全に割り込んできたので、来週以降は更なる波乱に見舞われる可能性も普通にあるので、ここは注意しておきたいところである。
なお、マザーズ指数は大きく続落したが、全体的な個別銘柄の印象としては上昇しているものが多い状況であったため、あまり下げているといった印象は受けなかったところである。
あと、持ち株陣であるが、6612バルミューダが久々に3%程度上昇したため、その分プラスになったという感じである。
まぁ、持ち株も少ない状況なので、特に意識する状況でもない。
最後に、マザーズ指数は、またしても正念場を迎えて週末を迎えることとなっており、新興市場を主戦場とする投資家からすると、少々モヤモヤする状況であるが、自信がない場合は、私のように手駒を減らすということも一つの案なので、無理をしている場合は、そういう作戦をとるのもありなのではないかといえそうなところである。
まぁ、分相応な投資を心がけることが、一番といえそうなところである。
それではまた
日経平均株価 29357円 +26円
本日の日経平均株価は、昨日大きく上昇していたので、調整安の可能性も普通にあったが、+26円と思いのほか堅調推移となっている。
まぁ、日足チャート的には、試行錯誤しながらの横横といった感じなので、上か下か悩ましいところではあるが、崩れているわけではないので、28000円を割り込むまでは位の気持ちで、強気勝負もありなのではないかといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、昨日に続き大きく下落しており-21となっている。
とりあえず、ここ最近は1150もつれまでの調整も普通に起きているので、このあたりの水準までは、ひとまずの警戒が必要といったところである。
ただ、200日移動平均線を完全に割り込んできたので、来週以降は更なる波乱に見舞われる可能性も普通にあるので、ここは注意しておきたいところである。
なお、マザーズ指数は大きく続落したが、全体的な個別銘柄の印象としては上昇しているものが多い状況であったため、あまり下げているといった印象は受けなかったところである。
あと、持ち株陣であるが、6612バルミューダが久々に3%程度上昇したため、その分プラスになったという感じである。
まぁ、持ち株も少ない状況なので、特に意識する状況でもない。
最後に、マザーズ指数は、またしても正念場を迎えて週末を迎えることとなっており、新興市場を主戦場とする投資家からすると、少々モヤモヤする状況であるが、自信がない場合は、私のように手駒を減らすということも一つの案なので、無理をしている場合は、そういう作戦をとるのもありなのではないかといえそうなところである。
まぁ、分相応な投資を心がけることが、一番といえそうなところである。
それではまた

スポンサーサイト