2021/5/6
日経平均株価 29331円 +518円
本日の日経平均株価は、連休明けでどうなるかと警戒されていたが、朝から29000円を回復して始まり、そのままスルスルと500円程度の上昇となり、市場からはひとまずの安堵の声が上がっているようである。
とりあえず、25日移動平均線が真上にあるので、ここを超えてくるのかということと、横横の上限の目安となる30000円を少し超えたあたりが、今後は意識されそうなところである。
まぁ、連休明けの良いスタートがどこまで続くか注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均が+518円ならば、指数も+30と書きたいところであるが、現実はマザーズのあるある症状の逆走となり、-17とまさかの大幅下落となっている。
これにて節目の1200を割ってきたこともあり、横横の下限目安1150を目指すのではないかと思われるところである。
まぁ、次に1150まで下落すると200日移動平均線を完璧に割り込んでしまうので、日足チャート的にはかなりの暗雲が漂うこととなるので、引き続き警戒が必要といえそうなところである。
あと、持ち株は手ごまを減らしていたこともあり、連休前の水準とほぼ変わらずの収支となっている。
まぁ、主戦場がマザーズ市場なところではあるが、本日の動きを見てもわかる通り、なかなか煮え切らない動きが続いているので、個人的にも意気揚々と勝負を仕掛けようという気にはなってこない。
まぁ、もう少々は傍観体制で乗り切りたいとするところである。
最後に、コロナ問題もここにきて大きく再燃してきているところであるが、オリンピック間近の中、いまだにどっちに転ぶのやらといったところで、次はオリンピックショックが起きるのかと、変な勘繰りも入れたくなるところである。
まぁ、オリンピックにおいては、他国にはあまり関係がないところであるが、日本からすると大きな影響を持つイベントなので、他国と違う展開も少々頭に入れておきたいとするところである。
まぁ、ときには休むも相場といったことを念頭に置いておきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 29331円 +518円
本日の日経平均株価は、連休明けでどうなるかと警戒されていたが、朝から29000円を回復して始まり、そのままスルスルと500円程度の上昇となり、市場からはひとまずの安堵の声が上がっているようである。
とりあえず、25日移動平均線が真上にあるので、ここを超えてくるのかということと、横横の上限の目安となる30000円を少し超えたあたりが、今後は意識されそうなところである。
まぁ、連休明けの良いスタートがどこまで続くか注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均が+518円ならば、指数も+30と書きたいところであるが、現実はマザーズのあるある症状の逆走となり、-17とまさかの大幅下落となっている。
これにて節目の1200を割ってきたこともあり、横横の下限目安1150を目指すのではないかと思われるところである。
まぁ、次に1150まで下落すると200日移動平均線を完璧に割り込んでしまうので、日足チャート的にはかなりの暗雲が漂うこととなるので、引き続き警戒が必要といえそうなところである。
あと、持ち株は手ごまを減らしていたこともあり、連休前の水準とほぼ変わらずの収支となっている。
まぁ、主戦場がマザーズ市場なところではあるが、本日の動きを見てもわかる通り、なかなか煮え切らない動きが続いているので、個人的にも意気揚々と勝負を仕掛けようという気にはなってこない。
まぁ、もう少々は傍観体制で乗り切りたいとするところである。
最後に、コロナ問題もここにきて大きく再燃してきているところであるが、オリンピック間近の中、いまだにどっちに転ぶのやらといったところで、次はオリンピックショックが起きるのかと、変な勘繰りも入れたくなるところである。
まぁ、オリンピックにおいては、他国にはあまり関係がないところであるが、日本からすると大きな影響を持つイベントなので、他国と違う展開も少々頭に入れておきたいとするところである。
まぁ、ときには休むも相場といったことを念頭に置いておきたいとするところである。
それではまた

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