2021/4/9
日経平均株価 29768円 +59円
本日の日経平均株価は、一時は30000円を超える350円高程度まであったが、長くは続かず徐々に上値を切り下げる展開となり、引けてみれば+59円ともうひとつぱっとしない状態であった。
まぁ、とりあえずは30000円の攻防が続いているという感じで、大幅下落が来ない限りは強気続行でよいといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらは朝から急騰となり、高値をキープする形で推移し、最後は+20とまずまずの展開となっている。
これにて、今週は大した下落もなく、1250近辺まで戻してきたので、来週以降は再度の上値挑戦に向けて期待をしたいところである。
ただ、持ち株陣であるが、マザーズ指数の通りとはいかず、高安まちまちといったところで、収支は前日比ほぼ変わらずというところであった。
まぁ、ここのところは、大勝負銘柄の6612バルミューダがもう一つ停滞気味でもあるので、収支にも影響してくるところであるが、バルミューダにおいては、そろそろと上昇を果たしていただきたいとするところである。
最後に、今週は終わってみれば大した動きとはならなかったが、バブル継続ということであれば、そろそろの停滞脱却もありうるといえそうなところなので、来週以降、期待をしたいところである。
それではまた
日経平均株価 29768円 +59円
本日の日経平均株価は、一時は30000円を超える350円高程度まであったが、長くは続かず徐々に上値を切り下げる展開となり、引けてみれば+59円ともうひとつぱっとしない状態であった。
まぁ、とりあえずは30000円の攻防が続いているという感じで、大幅下落が来ない限りは強気続行でよいといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらは朝から急騰となり、高値をキープする形で推移し、最後は+20とまずまずの展開となっている。
これにて、今週は大した下落もなく、1250近辺まで戻してきたので、来週以降は再度の上値挑戦に向けて期待をしたいところである。
ただ、持ち株陣であるが、マザーズ指数の通りとはいかず、高安まちまちといったところで、収支は前日比ほぼ変わらずというところであった。
まぁ、ここのところは、大勝負銘柄の6612バルミューダがもう一つ停滞気味でもあるので、収支にも影響してくるところであるが、バルミューダにおいては、そろそろと上昇を果たしていただきたいとするところである。
最後に、今週は終わってみれば大した動きとはならなかったが、バブル継続ということであれば、そろそろの停滞脱却もありうるといえそうなところなので、来週以降、期待をしたいところである。
それではまた

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