2021/3/26
日経平均株価 29176円 +446円
本日の日経平均株価は446円高となり2日続けての大幅高となっている。
この2連騰の前の4連敗がまずまず強烈だっただけに、こうした動きをされると、投資家自身がどっちについてよいのやら悩ましい状態になるところである。
見方によっては、ダブルトップを形成ともいえたところであるが、この2連騰で横横の芽が優勢となりつつあるというところで、ちょっとしたことで、チャートというものもどうにでも見れると改めて感じるところである。
とりあえず、個人的にはもう少々は長期上昇相場が続くと思い、今のところは少々のことでは売らないという決意のもと取り組んでいるが、28000円を割るような事態になると、ダブルトップも正当化されてくるので、どこまで辛抱が続くかは分からないといったところである。
次にマザーズ指数であるが、昨日、1150付近にて最終攻防となっていた感があり、本日もう一段大きいのが来ると、下げが加速のサインともみなされそうだったが、何とか+34の大幅高で切り返すこととなり、来週につながることとなっている。
とりあえずは1200近辺まで戻したことで、来週以降は1150と1250の節目において、どちらに抜けるのかが重要になってきそうだといえそうなところである。
まぁ、上に抜けてほしいのは山々であるが、早々都合がよい話になるかどうかはふたを開けてみなければ分からないといったところである。
あと、持ち株陣であるが、全体が大きく上昇したこともあり、一部銘柄を除いては、高くなった銘柄が多く収支はプラスとなっている。
まぁ、今日プラスになったからと言ってまったくもって油断はできないところであるが、来週以降の上昇を期待したいところである。
最後に、日本株も一日一日大きく振れる日々であり、投資家も困っているのではないかと感じるところであるが、やはり、中長期目線でどちらに転ぶのかを判断の上、冷静に対処することが重要といえそうなところである。
まぁ、こうして入力することは簡単であるが、実行に移すとなると、様々な要素が交錯するところでもあり、間違った判断をすることも多いわけであるが、シュミレーションくらいはしておいたほうが、良いといえそうなところである。
それではまた
日経平均株価 29176円 +446円
本日の日経平均株価は446円高となり2日続けての大幅高となっている。
この2連騰の前の4連敗がまずまず強烈だっただけに、こうした動きをされると、投資家自身がどっちについてよいのやら悩ましい状態になるところである。
見方によっては、ダブルトップを形成ともいえたところであるが、この2連騰で横横の芽が優勢となりつつあるというところで、ちょっとしたことで、チャートというものもどうにでも見れると改めて感じるところである。
とりあえず、個人的にはもう少々は長期上昇相場が続くと思い、今のところは少々のことでは売らないという決意のもと取り組んでいるが、28000円を割るような事態になると、ダブルトップも正当化されてくるので、どこまで辛抱が続くかは分からないといったところである。
次にマザーズ指数であるが、昨日、1150付近にて最終攻防となっていた感があり、本日もう一段大きいのが来ると、下げが加速のサインともみなされそうだったが、何とか+34の大幅高で切り返すこととなり、来週につながることとなっている。
とりあえずは1200近辺まで戻したことで、来週以降は1150と1250の節目において、どちらに抜けるのかが重要になってきそうだといえそうなところである。
まぁ、上に抜けてほしいのは山々であるが、早々都合がよい話になるかどうかはふたを開けてみなければ分からないといったところである。
あと、持ち株陣であるが、全体が大きく上昇したこともあり、一部銘柄を除いては、高くなった銘柄が多く収支はプラスとなっている。
まぁ、今日プラスになったからと言ってまったくもって油断はできないところであるが、来週以降の上昇を期待したいところである。
最後に、日本株も一日一日大きく振れる日々であり、投資家も困っているのではないかと感じるところであるが、やはり、中長期目線でどちらに転ぶのかを判断の上、冷静に対処することが重要といえそうなところである。
まぁ、こうして入力することは簡単であるが、実行に移すとなると、様々な要素が交錯するところでもあり、間違った判断をすることも多いわけであるが、シュミレーションくらいはしておいたほうが、良いといえそうなところである。
それではまた

スポンサーサイト