2021/3/17
日経平均株価 29914円 -6円
本日の日経平均株価は、前日比ほぼ変わらずの6円安で引けることとなっている。
とりあえず、30000円を目前に足踏みをしている状態であるが、急落をしてもしょうがないので、ここはしっかりと土台を固めていただきたいとするところである。
まぁ、2月中旬から幾分の調整は入ったものの、上昇基調が崩れたとは言えない状態なので、やはり安易な売りは後々厳しい状況を作ることになりかねないので、その辺の売買は慎重にしていきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、+18と2日続けて適度に大きく上昇している。
とりあえず、25日移動平均線にタッチしたので、明日以降はこの水準を一気に抜けてくるのか注目がされるところである。
もし、この水準を超えてくるような場面がみられるようであれば、今年の高値近辺となる1300あたりがターゲットになってくるので、期待も膨らんでくるというところである。
あと、持ち株陣であるが、大勝負中の6612バルミューダが8%以上の上昇となり25日移動平均線を一気に抜けることとなっている。
とりあえず、最近は上昇をしているようには感じるものの、一時10000円を超えていた株価を見ると、まだまだ下げの半分も戻してはいないので、引き続きしっかりと戻してほしいと感じるところである。
まぁ、そうかといって、バルミューダの上昇もあり、収支も適度にプラスといったところで、ようやく収支も回復傾向にあると感じるところである。
最後に、相場格言の通り、節分天井彼岸底を意識する展開となり、ひとまずの危機を脱出したというところである。
まぁ、下手に売りをしてしまうと、今回を例にとれば、一気に置いて行かれるところでもあるので、売り払っての傍観作戦もなかなか取りづらいといったところが現実である。
まぁ、売りを仕掛ける際には、相場が終わるときといつも思っているわけであるが、なかなか相場の終わりを判断するのも難しいと感じるところであり、一回の過ちが大きな赤字につながることもわかっているところで、冷静な判断が必要といったところである。
とりあえず、先週初めごろには心も折れそうになっていたわけであるが、なんとかやり過ごすこともできたというところで、やれやれといったところである。
それではまた
日経平均株価 29914円 -6円
本日の日経平均株価は、前日比ほぼ変わらずの6円安で引けることとなっている。
とりあえず、30000円を目前に足踏みをしている状態であるが、急落をしてもしょうがないので、ここはしっかりと土台を固めていただきたいとするところである。
まぁ、2月中旬から幾分の調整は入ったものの、上昇基調が崩れたとは言えない状態なので、やはり安易な売りは後々厳しい状況を作ることになりかねないので、その辺の売買は慎重にしていきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、+18と2日続けて適度に大きく上昇している。
とりあえず、25日移動平均線にタッチしたので、明日以降はこの水準を一気に抜けてくるのか注目がされるところである。
もし、この水準を超えてくるような場面がみられるようであれば、今年の高値近辺となる1300あたりがターゲットになってくるので、期待も膨らんでくるというところである。
あと、持ち株陣であるが、大勝負中の6612バルミューダが8%以上の上昇となり25日移動平均線を一気に抜けることとなっている。
とりあえず、最近は上昇をしているようには感じるものの、一時10000円を超えていた株価を見ると、まだまだ下げの半分も戻してはいないので、引き続きしっかりと戻してほしいと感じるところである。
まぁ、そうかといって、バルミューダの上昇もあり、収支も適度にプラスといったところで、ようやく収支も回復傾向にあると感じるところである。
最後に、相場格言の通り、節分天井彼岸底を意識する展開となり、ひとまずの危機を脱出したというところである。
まぁ、下手に売りをしてしまうと、今回を例にとれば、一気に置いて行かれるところでもあるので、売り払っての傍観作戦もなかなか取りづらいといったところが現実である。
まぁ、売りを仕掛ける際には、相場が終わるときといつも思っているわけであるが、なかなか相場の終わりを判断するのも難しいと感じるところであり、一回の過ちが大きな赤字につながることもわかっているところで、冷静な判断が必要といったところである。
とりあえず、先週初めごろには心も折れそうになっていたわけであるが、なんとかやり過ごすこともできたというところで、やれやれといったところである。
それではまた

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