2021/3/8
日経平均株価 28743円 -121円
本日の日経平均株価は、先週末の米株大幅高を受けて、大幅高となるかと思われたが、最近の地合いのほうが勝る結果となり、121円安と弱い流れを印象付けることとなっている。
とりあえず、先週末には下ひげパワーも発生していたので、マイナス引けになるとも思わなかったところであるが、なかなか厳しい結果に頭を抱えるところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも朝一は適度に上昇ということで、大幅上昇が期待されたが、11時を回ると急降下状態となり、引けてみれば-20と全く冴えない状況となっている。
とりあえず、200日移動平均線の攻防となっているが、ここで踏みとどまることができなかったら、次は1050あたりがターゲットとなるので、難しい状況が続くといったところである。
あと、持ち株陣であるが、マザーズ指数の通りで、全般をもってさえない状態となり、本日も赤字計上となっている。
とりあえず、2月中旬以降のマザーズ急落において、個人的には絶不調であり、なかなか明るい兆しが見えてい来ないといったところである。
まぁ、まだなんとか堪え切れるところではあるが、つまらない展開には変わりがないため、今後、どうしていくかは悩みどころといえそうである。
最後に、マザーズ指数においては、昨年末の株価を確実に下回っているというところで、新興市場を主戦場とする投資家からするとなかなかつらいところであるが、彼岸底という格言が最後のよりどころというところで、そのあたりまではなんとか耐え忍びたいとするところである。
まぁ、彼岸までももう少々日数があるので、厳しい日が続くと思うが、なんとか横横の展開で乗り切っていただきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 28743円 -121円
本日の日経平均株価は、先週末の米株大幅高を受けて、大幅高となるかと思われたが、最近の地合いのほうが勝る結果となり、121円安と弱い流れを印象付けることとなっている。
とりあえず、先週末には下ひげパワーも発生していたので、マイナス引けになるとも思わなかったところであるが、なかなか厳しい結果に頭を抱えるところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも朝一は適度に上昇ということで、大幅上昇が期待されたが、11時を回ると急降下状態となり、引けてみれば-20と全く冴えない状況となっている。
とりあえず、200日移動平均線の攻防となっているが、ここで踏みとどまることができなかったら、次は1050あたりがターゲットとなるので、難しい状況が続くといったところである。
あと、持ち株陣であるが、マザーズ指数の通りで、全般をもってさえない状態となり、本日も赤字計上となっている。
とりあえず、2月中旬以降のマザーズ急落において、個人的には絶不調であり、なかなか明るい兆しが見えてい来ないといったところである。
まぁ、まだなんとか堪え切れるところではあるが、つまらない展開には変わりがないため、今後、どうしていくかは悩みどころといえそうである。
最後に、マザーズ指数においては、昨年末の株価を確実に下回っているというところで、新興市場を主戦場とする投資家からするとなかなかつらいところであるが、彼岸底という格言が最後のよりどころというところで、そのあたりまではなんとか耐え忍びたいとするところである。
まぁ、彼岸までももう少々日数があるので、厳しい日が続くと思うが、なんとか横横の展開で乗り切っていただきたいとするところである。
それではまた

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