2021/3/5
日経平均株価 28864円 -65円
本日の日経平均株価は、昨日に引き続き朝から大荒れ状態となり、前場には、前日比620円程度下落する場面も見られた。
ただ、本日は後場に入ると流れが好転となり、急速に戻す展開となり、引けてみれば65円安となんとか踏みとどまったというところである。
とりあえず、長めの下ひげができたので、暴落劇場にもこの辺で終止符を打っていただきたいとするところである。
まぁ、今月は配当月でもあるので、そろそろ良い流れとなってもよいものと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも日経平均同様、前場は大荒れとなり、一時-46と意気消沈状態であった。
ただ、こちらも後場に入ると息を吹き返すこととなり、-45からの-3まで盛り返し、下げ幅だけを見れば、特に気にするレベルでもないといったようなところであった。
とりあえず、マザーズ指数においては、1150の節目、200日移動平均線にタッチしたこともあり、もしかしたら底を付けた可能性も見えてきたというところである。
あと、下ひげも長い状態で引けているので、来週、なんとか下ひげパワーも相成って、上昇していただきたいとするところである。
あと、持ち株陣も、前場は散々で、いくつか売り払おうとも思ったが、なんとか思いとどまり、後場の巻き返しにたどり着くことができたというところである。
まぁ、そうかといって、本日も赤字計上ということで、収支は日々減る一方である。
最後に、ここにきて日本株も春の嵐が吹き荒れているところであるが、そろそろの反撃があっても普通に良いといえそうなところでもあるので、来週以降は期待していきたいところである。
それではまた
日経平均株価 28864円 -65円
本日の日経平均株価は、昨日に引き続き朝から大荒れ状態となり、前場には、前日比620円程度下落する場面も見られた。
ただ、本日は後場に入ると流れが好転となり、急速に戻す展開となり、引けてみれば65円安となんとか踏みとどまったというところである。
とりあえず、長めの下ひげができたので、暴落劇場にもこの辺で終止符を打っていただきたいとするところである。
まぁ、今月は配当月でもあるので、そろそろ良い流れとなってもよいものと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも日経平均同様、前場は大荒れとなり、一時-46と意気消沈状態であった。
ただ、こちらも後場に入ると息を吹き返すこととなり、-45からの-3まで盛り返し、下げ幅だけを見れば、特に気にするレベルでもないといったようなところであった。
とりあえず、マザーズ指数においては、1150の節目、200日移動平均線にタッチしたこともあり、もしかしたら底を付けた可能性も見えてきたというところである。
あと、下ひげも長い状態で引けているので、来週、なんとか下ひげパワーも相成って、上昇していただきたいとするところである。
あと、持ち株陣も、前場は散々で、いくつか売り払おうとも思ったが、なんとか思いとどまり、後場の巻き返しにたどり着くことができたというところである。
まぁ、そうかといって、本日も赤字計上ということで、収支は日々減る一方である。
最後に、ここにきて日本株も春の嵐が吹き荒れているところであるが、そろそろの反撃があっても普通に良いといえそうなところでもあるので、来週以降は期待していきたいところである。
それではまた

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