2021/3/3
日経平均株価 29559円 +150円
本日の日経平均株価は、試行錯誤しながら150円高という結果で引けることとなっている。
とりあえず25日移動平均線がサポートする形で、チャート的には崩れていないが、やはり30000円を超えてこないことには、投資家の気分も上がらないところであるので、そろそろの上昇を期待したいところである。
次にマザーズ指数であるが、-24といい感じで下落となり、もはや手の打ちようもないといった感じである。
とりあえず、1200を割ったものの、誤差の範囲で1197に踏みとどまっているので、明日以降、なんとか反撃に転じていただきたいとするところである。
まぁ、日経平均がよくバブルとして例えられる今日この頃であるが、マザーズ指数においては10月中旬以降は、鳴かず飛ばずであり、全くバブルを感じない日々というところである。
とりあえずは1150あたりに200日移動平均線があるので、そこまでは辛抱していきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、マザーズ指数の通りで、大幅下落となるかもであったが、全体としては小幅下落でなんとかつながったというところである。
まぁ、ここ最近は踏んだり蹴ったりであったので、同じマイナス計上を上げるとしても、軽微な日もあるといったところと感じるところである。
最後に、節分天井彼岸底を信じるとすれば、もう少々をなんとかやり過ごして、楽観ムードが来ることを待ちたいとするところである。
まぁ、新興市場勝負の方は、私のように苦戦されている方が多いと感じるところであるが、何を信じるべきか悩ましい状態はもう少々は続きそうといったところである。
それではまた
日経平均株価 29559円 +150円
本日の日経平均株価は、試行錯誤しながら150円高という結果で引けることとなっている。
とりあえず25日移動平均線がサポートする形で、チャート的には崩れていないが、やはり30000円を超えてこないことには、投資家の気分も上がらないところであるので、そろそろの上昇を期待したいところである。
次にマザーズ指数であるが、-24といい感じで下落となり、もはや手の打ちようもないといった感じである。
とりあえず、1200を割ったものの、誤差の範囲で1197に踏みとどまっているので、明日以降、なんとか反撃に転じていただきたいとするところである。
まぁ、日経平均がよくバブルとして例えられる今日この頃であるが、マザーズ指数においては10月中旬以降は、鳴かず飛ばずであり、全くバブルを感じない日々というところである。
とりあえずは1150あたりに200日移動平均線があるので、そこまでは辛抱していきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、マザーズ指数の通りで、大幅下落となるかもであったが、全体としては小幅下落でなんとかつながったというところである。
まぁ、ここ最近は踏んだり蹴ったりであったので、同じマイナス計上を上げるとしても、軽微な日もあるといったところと感じるところである。
最後に、節分天井彼岸底を信じるとすれば、もう少々をなんとかやり過ごして、楽観ムードが来ることを待ちたいとするところである。
まぁ、新興市場勝負の方は、私のように苦戦されている方が多いと感じるところであるが、何を信じるべきか悩ましい状態はもう少々は続きそうといったところである。
それではまた

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