2021/2/19
日経平均株価 30017円 -218円
本日の日経平均株価は、一時30000円を割り込む370円安程度まで見られたが、売りが一巡した後は買戻しも入ることとなり、引けてみれば218円安と、ほどほどの下落幅に収まることとなっている。
とりあえず、流れが悪い場合は、これだけ上昇をしていることを理由に370円安からさらなる下落が発生して500円以上の下落となることも普通にあるだけに、相場の力強さも感じる引けというところであった。
まぁ、30000円の攻防はもう少々続くかもしれないが、特に弱気になる場面でもないので、まだ行動を移すには早すぎると感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、一時20以上の下落となったが、日経平均に近い動きとなり、最後は幾分戻して-7という結果となっている。
とりあえず、25日移動平均線と下トレンドラインが引け値近辺にあるので、うまくサポートしてくれることを祈りたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、6612バルミューダが久々に4%上昇となったが、他銘柄は弱い展開となりトータルではややマイナスといったところである。
とりあえず、今週については下落日が多かったので、週間トータルで考えると、よろしくない結末と言えるところである。
最後に、新興市場の流れが何故日経平均に比べてここまで悪いのかと思われるところであるが、ここから一部銘柄への乗り換えも簡単なところではないため、個人的には現ポジションをそのままに勝負続行としていきたいところである。
まぁ、そのうち良いこともあると信じて、その時を待ちたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 30017円 -218円
本日の日経平均株価は、一時30000円を割り込む370円安程度まで見られたが、売りが一巡した後は買戻しも入ることとなり、引けてみれば218円安と、ほどほどの下落幅に収まることとなっている。
とりあえず、流れが悪い場合は、これだけ上昇をしていることを理由に370円安からさらなる下落が発生して500円以上の下落となることも普通にあるだけに、相場の力強さも感じる引けというところであった。
まぁ、30000円の攻防はもう少々続くかもしれないが、特に弱気になる場面でもないので、まだ行動を移すには早すぎると感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、一時20以上の下落となったが、日経平均に近い動きとなり、最後は幾分戻して-7という結果となっている。
とりあえず、25日移動平均線と下トレンドラインが引け値近辺にあるので、うまくサポートしてくれることを祈りたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、6612バルミューダが久々に4%上昇となったが、他銘柄は弱い展開となりトータルではややマイナスといったところである。
とりあえず、今週については下落日が多かったので、週間トータルで考えると、よろしくない結末と言えるところである。
最後に、新興市場の流れが何故日経平均に比べてここまで悪いのかと思われるところであるが、ここから一部銘柄への乗り換えも簡単なところではないため、個人的には現ポジションをそのままに勝負続行としていきたいところである。
まぁ、そのうち良いこともあると信じて、その時を待ちたいとするところである。
それではまた

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