2021/2/18
日経平均株価 30236円 -56円
本日の日経平均株価は56円安と小幅下落となっている。
とりあえずは、急騰後というところで、大幅下落とならないだけ良しとしておきたいところである。
まぁ、30000円あたりで値固めをして再度の上値トライとなるのではないかと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、-21と適度な下落幅で、新興銘柄を中心に取引を続ける投資家を失望させる事態が続くこととなっている。
現在は、日経平均が急騰してもそこまでの大幅上昇とはならず、また、日経平均が小幅下落でも、マザーズ指数は本日のように適度に下げてくるので、こっち側に主を置く投資家にとってはモヤモヤが続く状況となっている。
まぁ、25日移動平均線にかなり近づいてきたので、明日以降、反転の芽も期待ができるところでもあるが、新興市場の各銘柄はよほど良い銘柄をチョイスしていないと苦戦が続く状態と言えるところである。
まぁ、そんなこんなで、持ち株陣も惨憺たるところで、主力の6612バルミューダが480円安とまたしても大幅下落となり、他の持ち株もほとんどが精彩を欠く状態となり、収支も適度に赤字計上といったところである。
とりあえず、日経平均が30000円を超えても新興市場は冴えない日々といった印象が強いので、もう少しは上昇を意識した動きをしていただきたいとするところである。
最後に、ビットコインが好調な今、株に対しての興味も薄れつつあるといったところが現状ではあるが、反撃の時がそのうち来ると信じて、その時を待ちたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 30236円 -56円
本日の日経平均株価は56円安と小幅下落となっている。
とりあえずは、急騰後というところで、大幅下落とならないだけ良しとしておきたいところである。
まぁ、30000円あたりで値固めをして再度の上値トライとなるのではないかと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、-21と適度な下落幅で、新興銘柄を中心に取引を続ける投資家を失望させる事態が続くこととなっている。
現在は、日経平均が急騰してもそこまでの大幅上昇とはならず、また、日経平均が小幅下落でも、マザーズ指数は本日のように適度に下げてくるので、こっち側に主を置く投資家にとってはモヤモヤが続く状況となっている。
まぁ、25日移動平均線にかなり近づいてきたので、明日以降、反転の芽も期待ができるところでもあるが、新興市場の各銘柄はよほど良い銘柄をチョイスしていないと苦戦が続く状態と言えるところである。
まぁ、そんなこんなで、持ち株陣も惨憺たるところで、主力の6612バルミューダが480円安とまたしても大幅下落となり、他の持ち株もほとんどが精彩を欠く状態となり、収支も適度に赤字計上といったところである。
とりあえず、日経平均が30000円を超えても新興市場は冴えない日々といった印象が強いので、もう少しは上昇を意識した動きをしていただきたいとするところである。
最後に、ビットコインが好調な今、株に対しての興味も薄れつつあるといったところが現状ではあるが、反撃の時がそのうち来ると信じて、その時を待ちたいとするところである。
それではまた

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